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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第1章 プロローグ 巨根教師のつぶやき

「なにをですか?」
「わたしは変態ですって言葉にするんだ」
「……………………あぁ…………わたしは……変…………態……です」
「もっとしっかり……」
「わたしは変態です!」
「ふふふ……変態女のおまんこはどうなってる?」
くちゅ……くちゅ、くちゅ……っ……ぴちゃ、ぴちゃ……。
「変態女のおまんこは濡れています……恥ずかしいくらいに……びしょびしょに濡れています」
「自分で慰めなるんだ」
「えぇ……そんな……自分でなんて……無理です」
「オナニーをしたことは?」
「え……」
「言うんだ。オナニーをしたことはあるか?」
「……………………はい……オナニーをしたことはあります」
「何歳頃から、していたんだ?」
「……………………小学校5年生のころには……ちょっと触ったりしたことがありました。でも、まだそういうことは知らなかったので……ちゃんとするようになったのは……中学2年生くらいだったかと思います」
「スケベな女だなぁ……それなら俺の前でもオナニーできるだろ? ほら……オナニーをするんだ」
くちゅ……くちゅ……くちゅ、くちゅ……っぱ……むにゅ、むにゅ……むにゅ……。
「わたしは変態ですって言葉にするんだ」
「……………………あぁ…………わたしは……変…………態……です」
「もっとしっかり……」
「わたしは変態です!」
「ふふふ……変態女のおまんこはどうなってる?」
くちゅ……くちゅ、くちゅ……っ……ぴちゃ、ぴちゃ……。
「変態女のおまんこは濡れています……恥ずかしいくらいに……びしょびしょに濡れています」
「自分で慰めなるんだ」
「えぇ……そんな……自分でなんて……無理です」
「オナニーをしたことは?」
「え……」
「言うんだ。オナニーをしたことはあるか?」
「……………………はい……オナニーをしたことはあります」
「何歳頃から、していたんだ?」
「……………………小学校5年生のころには……ちょっと触ったりしたことがありました。でも、まだそういうことは知らなかったので……ちゃんとするようになったのは……中学2年生くらいだったかと思います」
「スケベな女だなぁ……それなら俺の前でもオナニーできるだろ? ほら……オナニーをするんだ」
くちゅ……くちゅ……くちゅ、くちゅ……っぱ……むにゅ、むにゅ……むにゅ……。

