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人妻の身体を這う少年の指
第1章 バスの車中での出来事
トイレに入り鍵を掛け、スカートを脱ぎました。
トイレットペーパーを使い太腿、パンティ、スカートの中、男の放出した体液を拭いました。
腰の辺りにもベットリと精液が付着していました。
私に向かって射精したのは一人だけでは無かったようです。
改めて自分の置かれていた状況を目の当たりにし、震えが止まりませんでした。
"理性を無くした男達はここまでするの…"

あの時、バスを降りることが出来なかったら…
降りる事が許されなかったら…
私は何人の男にレイプされていたでしょう…
パンティに手をかけた男…一人の男が暴走してしまえば、他の男達に連鎖する…
"…いゃッ…"私はかぶりを振り考えるのを止めました…

パンティも脱ぎ入念に精液を拭き取りました…何度も何度もトイレットペーパーを使い…
しかし、パンティを汚していたのは男が放った精液だけでは無かったのです…
私の中から溢れ出た、私の愛液が大きく染みを作っていたのです…
私は少年の指で間違い無く逝かされていました。
少年によって潮を吹かされ、オルガスムスを感じていたのです…
"あんな子供に、うぅ…悔しい…"
悔しさが込み上げてきました。
あんな子供にいいように弄ばれ、女を感じてしまっていた…
"…許せない!"
しかし又、少年の指の動きが甦ってきます…
今まで感じた事のない指の動きが今でも私の中で蠢き、掻き回してきます…

"…あぁぁ…ダメ…思い出しちゃう…あ、あの指…いけない、いけない指の…指の動きが…あ、あん…いゃッ"

私はその場にしゃがみこみ、暫くの間動けませんでした…






終わり

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