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熱血!風俗嬢
第4章 熱血の4、「NO」と言えない女の子!?
「なっ…何だっ…!何なんだよこのクソガキはっ…!このクソ女はぁっ…!」

ヒュンっ…!バチっ…!
ブンっ…!ピシャっ…!
フォンっ…!ビタンっ…!

「いいぃぃっ…!」
「あはぁうぅっ…!」
「んはあぁぁっ…!」

アンディが打てば打つほど、ひなたは甘ったるくまとわり付くような視線をアンディに浴びせた。
そしてついに我慢できずに、トロトロ…と淫汁が湧き出す股間に右手を潜り込ませると、ヌチャ…ヌチャ…と音を立てて自らの淫凸を指で刺激しはじめた。
それと同時に、縦横無尽にベルト痕の付けられた幼さの残る乳房に左手を伸ばし、指先で乳首をコリコリと刺激した…。
そんなひなたの様子を、らいむはただ立ち尽くして見守るしかなかった…。

「コノヤロぉぉぉ~っ!お前…マジ者かっ…!こんなん打たれてんのにマxコ弄り回すほど感じまくるなんてよぉっ…?じゃあよぉ…コレでも…コレでも感じるってのかよぉっ!!」

アンディはベルトを放り投げるとひなたの髪を鷲掴みにし、

「むぐっ…!うっ…おふっ…!」

2週間分の汚れの付着した烈臭ペニスをひなたの口の中にねじ込んだ…。

「どうだ…どうだ!どうだぁっ…!あぁ…?美味いだろぉ?この、国内外の権力と直に接する上流階級のオレ様のチxポはよぉ…ええっ?おい…おらぁっ…!何とか言えよぉっ…!」

そしてひなたの髪とアゴを手で抑えると、まるで口をオナホールに見立てたかのように前後に腰を容赦なく振った。

「あぶっ…!ぶちゅっ…うぼっ…!あぶぁっ…!ぶふっ…!」

らいむは…良いように蹂躙されているひなたを黙って眺めるしかない自分の無力さに、大粒の涙をこぼさずにはいられなかった…。

「おいっ…ふぃいっ…でふっ…ぶっ…あっ…おひっ…」

アンディのペニスにピストンされているひなたの口から、何か言葉のようなうめき声が聞こえた。

「あぁっ?何だってぇ…?おい…」

アンディがひなたの口から抜け出ると、目は腫れて塞がり…血の混じった鼻水とヨダレを胸元まで垂らしたひなたは…

「美味しい…ですっ…すっごく…あぁんっ…アンディさんのオxンxン…本当に美味しいのぉ…」

乳首をつまみ、淫部をクチュ…クチュ…と弄り回しながらそう答えた。
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