この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第5章 ゲームセンター ① 明子 後編
明子の二の腕から窪みを、執拗に慰めるマジックハンド・・
生の指とは違い、いや、人工だからこそ、女の娘の反応を無視して、正確に冷静に嬲り続けた。
(もぉ、許してぇ、こんなの、ぁぁ、いつまで、ぁっ・・)
そして、ハンドの動きが変わる・・
腋の窪みを弄んだハンドの指先が、乳房の麓をなぞり始める。
窪みで生じた熱い快楽の塊が、そのまま乳房に移った・・
(あ、あ、何なのぉぉ? オッパイの奥が、熱いよぉ・・)
「明子ちゃん、オイルを使うねっ・・」
画面を操作し、追加課金50万円を投入する、内部の棚から現れた茶色の小瓶、それを器用に摘む徹。
「ちょっと冷たいけど、声、出しちゃ駄目だよっ、いいね?」
(徹さん・・声、駄目って、身体、景品要らないの? あんっ・・)
惜しげも無く、小瓶の全てを明子の胸にぶち撒ける徹。
ドロッとした、ぺぺに似たローションが豊かな頂きから流れる。
そして、5本指を目一杯に広げたハンドが、明子の乳房を掴んだ。
明子は知らないが、ローションには強力な媚薬が入っていた・・
普通、乳房自体には然程、性感帯が存在しない。
ただ、揉まれ嬲られる言葉で、辱めを受けている事実が、被虐願望を生み、性的な興奮を覚えるのだ・・
しかし近年、スペンス乳腺と言う新たな、Gスポットにも匹敵する、強烈な性感帯が発見されたのだ。
その性感帯を、ハンドの指が執拗に慰める。
初めて味わう快感に、戸惑いながらも、確実に高まる明子の性欲。
生の指とは違い、いや、人工だからこそ、女の娘の反応を無視して、正確に冷静に嬲り続けた。
(もぉ、許してぇ、こんなの、ぁぁ、いつまで、ぁっ・・)
そして、ハンドの動きが変わる・・
腋の窪みを弄んだハンドの指先が、乳房の麓をなぞり始める。
窪みで生じた熱い快楽の塊が、そのまま乳房に移った・・
(あ、あ、何なのぉぉ? オッパイの奥が、熱いよぉ・・)
「明子ちゃん、オイルを使うねっ・・」
画面を操作し、追加課金50万円を投入する、内部の棚から現れた茶色の小瓶、それを器用に摘む徹。
「ちょっと冷たいけど、声、出しちゃ駄目だよっ、いいね?」
(徹さん・・声、駄目って、身体、景品要らないの? あんっ・・)
惜しげも無く、小瓶の全てを明子の胸にぶち撒ける徹。
ドロッとした、ぺぺに似たローションが豊かな頂きから流れる。
そして、5本指を目一杯に広げたハンドが、明子の乳房を掴んだ。
明子は知らないが、ローションには強力な媚薬が入っていた・・
普通、乳房自体には然程、性感帯が存在しない。
ただ、揉まれ嬲られる言葉で、辱めを受けている事実が、被虐願望を生み、性的な興奮を覚えるのだ・・
しかし近年、スペンス乳腺と言う新たな、Gスポットにも匹敵する、強烈な性感帯が発見されたのだ。
その性感帯を、ハンドの指が執拗に慰める。
初めて味わう快感に、戸惑いながらも、確実に高まる明子の性欲。