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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第6章 スポーツジム 若菜 後編
「若菜っ、彼等に、お前の股間の匂いを確認して貰いなさいっ」
信じ難い指示に蒼白になる若菜、余りの僥倖に生唾を呑む学生達。
契約の為か? 屈辱に震えながらも、座った学生の顔に股間を寄せる。
(だ、大丈夫っ・・私、逝きそぉだったけど耐えたしっ・・それに、今日のショーツ、デオドラントのアノ日用だしっ・・)
一見、普通のビキニショーツだが、匂い消し生地の特製だった。
若菜の小振りな性器の形に盛り上がった、股間に鼻を当てる学生。
豊かな太腿の肉が、冷んやりと汗で湿って生々しい。
「えっ、あれっ? 何か、汗臭いけど、普通っス」
「ちょっ、俺にもっ・・んっ? 何か、太腿が甘くて、イイ匂いだっ」
首を傾げた須藤が、若菜のショーツを凝視し、ニヤッと微笑む。
「若菜っ、そう言うコトかっ? パッと見は、嫌らしい勝負ショーツだが、コレ、生理用下着だなっ? これじゃ、分からんっ、仕方ない、剥がして貰うゾッ・・」
信じ難い指示に蒼白になる若菜、余りの僥倖に生唾を呑む学生達。
契約の為か? 屈辱に震えながらも、座った学生の顔に股間を寄せる。
(だ、大丈夫っ・・私、逝きそぉだったけど耐えたしっ・・それに、今日のショーツ、デオドラントのアノ日用だしっ・・)
一見、普通のビキニショーツだが、匂い消し生地の特製だった。
若菜の小振りな性器の形に盛り上がった、股間に鼻を当てる学生。
豊かな太腿の肉が、冷んやりと汗で湿って生々しい。
「えっ、あれっ? 何か、汗臭いけど、普通っス」
「ちょっ、俺にもっ・・んっ? 何か、太腿が甘くて、イイ匂いだっ」
首を傾げた須藤が、若菜のショーツを凝視し、ニヤッと微笑む。
「若菜っ、そう言うコトかっ? パッと見は、嫌らしい勝負ショーツだが、コレ、生理用下着だなっ? これじゃ、分からんっ、仕方ない、剥がして貰うゾッ・・」