この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第6章 スポーツジム 若菜 後編
抗う若菜に一喝し、左右の窪みを学生に嗅がせる須藤。

長時間のペダル漕ぎで、汗塗れの若菜・・
青々と輝き艶めかしい窪みは、汗だけで無く、性的興奮で滲み出た腋汁で、ネットリと湿り、見るからに臭いそうだった。

「んっんっ・・うぅぅっ・・」
「おわっ・・く、くぉぉぉ・・」
同時に呻く2人の学生、興奮に赫らめた顔を持ち上げた。

「んっ? どうでしたか? 正直に答えて下さい」
「あ、私、汗を凄くかいてぇ・・ごめんなさい、汗臭かったでしょ、でも、ちゃんと、身体を洗えば、何時もは、こんなコト・・」
必死に抗弁する若菜、今にも泣きそうで、堪らなく愛らしい。

「あ、えぇっとぉ・・汗も匂ったけどぉ・・」
「ほらっ、ちゃんと答えてっ・・」

「ゴメンッ、若菜ちゃん・・実は、凄ぇ、酸っぱいんだよっ・・」
「ああ、俺も、何度も経験してるけど・・女の娘が、エッチな気分になってる時の体臭そのものだよっ、酸っぱ臭くて、少し生臭くて・・あ、でも、俺は好きだよ、女の娘の淫らな性臭・・若菜ちゃんでも、こんな臭いを出すなんて、ある意味、感激だよっ」

「ち、違うのぉ・・若菜、エッチな娘じゃ無いのぉ・・汗臭いのは申し訳無いけど・・す、酸っぱいのは、きっと、体調が悪くて・・」
泪ぐみながらも、必死に言い訳する若菜。

「んんっ・・なら、仕方ない、最も確実な方法だなっ」
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ