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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第6章 スポーツジム 若菜 後編
抗う若菜に一喝し、左右の窪みを学生に嗅がせる須藤。
長時間のペダル漕ぎで、汗塗れの若菜・・
青々と輝き艶めかしい窪みは、汗だけで無く、性的興奮で滲み出た腋汁で、ネットリと湿り、見るからに臭いそうだった。
「んっんっ・・うぅぅっ・・」
「おわっ・・く、くぉぉぉ・・」
同時に呻く2人の学生、興奮に赫らめた顔を持ち上げた。
「んっ? どうでしたか? 正直に答えて下さい」
「あ、私、汗を凄くかいてぇ・・ごめんなさい、汗臭かったでしょ、でも、ちゃんと、身体を洗えば、何時もは、こんなコト・・」
必死に抗弁する若菜、今にも泣きそうで、堪らなく愛らしい。
「あ、えぇっとぉ・・汗も匂ったけどぉ・・」
「ほらっ、ちゃんと答えてっ・・」
「ゴメンッ、若菜ちゃん・・実は、凄ぇ、酸っぱいんだよっ・・」
「ああ、俺も、何度も経験してるけど・・女の娘が、エッチな気分になってる時の体臭そのものだよっ、酸っぱ臭くて、少し生臭くて・・あ、でも、俺は好きだよ、女の娘の淫らな性臭・・若菜ちゃんでも、こんな臭いを出すなんて、ある意味、感激だよっ」
「ち、違うのぉ・・若菜、エッチな娘じゃ無いのぉ・・汗臭いのは申し訳無いけど・・す、酸っぱいのは、きっと、体調が悪くて・・」
泪ぐみながらも、必死に言い訳する若菜。
「んんっ・・なら、仕方ない、最も確実な方法だなっ」
長時間のペダル漕ぎで、汗塗れの若菜・・
青々と輝き艶めかしい窪みは、汗だけで無く、性的興奮で滲み出た腋汁で、ネットリと湿り、見るからに臭いそうだった。
「んっんっ・・うぅぅっ・・」
「おわっ・・く、くぉぉぉ・・」
同時に呻く2人の学生、興奮に赫らめた顔を持ち上げた。
「んっ? どうでしたか? 正直に答えて下さい」
「あ、私、汗を凄くかいてぇ・・ごめんなさい、汗臭かったでしょ、でも、ちゃんと、身体を洗えば、何時もは、こんなコト・・」
必死に抗弁する若菜、今にも泣きそうで、堪らなく愛らしい。
「あ、えぇっとぉ・・汗も匂ったけどぉ・・」
「ほらっ、ちゃんと答えてっ・・」
「ゴメンッ、若菜ちゃん・・実は、凄ぇ、酸っぱいんだよっ・・」
「ああ、俺も、何度も経験してるけど・・女の娘が、エッチな気分になってる時の体臭そのものだよっ、酸っぱ臭くて、少し生臭くて・・あ、でも、俺は好きだよ、女の娘の淫らな性臭・・若菜ちゃんでも、こんな臭いを出すなんて、ある意味、感激だよっ」
「ち、違うのぉ・・若菜、エッチな娘じゃ無いのぉ・・汗臭いのは申し訳無いけど・・す、酸っぱいのは、きっと、体調が悪くて・・」
泪ぐみながらも、必死に言い訳する若菜。
「んんっ・・なら、仕方ない、最も確実な方法だなっ」