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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第7章 公開性感マッサージ 里穂
微かな声、ドアの前で躊躇した中西だが、そのまま社長室に入る。
「・・ぁ・・だ、駄目ですっ・・ぁぁ・・ぃゃぁ・・止め、ぁぅっ」
にわかに大きく聴こえる、若い娘の睦声と愉悦の喘ぎ・・
更に・・
クチャ クチャ グチュッ・・
「あぁぁ、あんっ、ソ、ソコ、ぁぅっ・・・・キャッ、誰っ?」
「んっ? 中西かっ・・?」
「はいっ、お仕事中、失礼します。少し、宜しいですか?」
「ああ、構わんよっ・・で、首尾は?」
「はっ、観客は、5千万円で10名、放映権が5億円です」
「ふっ、10億かっ? まあまあだなっ・・」
「で、社長っ・・この娘ですか?」
「ああ、今、丁度、明日の打ち合せを始めたとこだが、この娘なら、問題無い、大成功間違い無しだっ・・」
中西が、ソファで深野の隣で胸を隠し、身を縮こませている里穂の、見事な身体を一瞥した。
(こんな清楚な娘がっ・・まぁ、社長の指技にかかっちゃ、言うがままにされるだろうがっ・・?)
まだ高校生と言っても、充分に通用するあどけない顔・・
それに反して、豊かなバストとムッチリした太腿が示す、完全に成熟した身体・・
国民の誰にも愛される、安西里穂を再度見つめ、ドアを閉める中西。
「・・ぁ・・だ、駄目ですっ・・ぁぁ・・ぃゃぁ・・止め、ぁぅっ」
にわかに大きく聴こえる、若い娘の睦声と愉悦の喘ぎ・・
更に・・
クチャ クチャ グチュッ・・
「あぁぁ、あんっ、ソ、ソコ、ぁぅっ・・・・キャッ、誰っ?」
「んっ? 中西かっ・・?」
「はいっ、お仕事中、失礼します。少し、宜しいですか?」
「ああ、構わんよっ・・で、首尾は?」
「はっ、観客は、5千万円で10名、放映権が5億円です」
「ふっ、10億かっ? まあまあだなっ・・」
「で、社長っ・・この娘ですか?」
「ああ、今、丁度、明日の打ち合せを始めたとこだが、この娘なら、問題無い、大成功間違い無しだっ・・」
中西が、ソファで深野の隣で胸を隠し、身を縮こませている里穂の、見事な身体を一瞥した。
(こんな清楚な娘がっ・・まぁ、社長の指技にかかっちゃ、言うがままにされるだろうがっ・・?)
まだ高校生と言っても、充分に通用するあどけない顔・・
それに反して、豊かなバストとムッチリした太腿が示す、完全に成熟した身体・・
国民の誰にも愛される、安西里穂を再度見つめ、ドアを閉める中西。