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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第7章 公開性感マッサージ 里穂
そして、2時間後・・
スーツを着こなした深野が出て来た、中西がスッと近づく。
「社長、如何でしたか? あの娘、了承しましたか?」
「俺を誰だと思ってる? 完全に堕ちたよっ・・明日は、金は兎も角、俺の為に、ナニをサれても耐えるだろうよっ・・たた、美佐の好みの身体と匂いだっ、ソコだけは俺も見当がつかんが、まぁ、テレビにはハプニングが丁度良いだろうよっ」
「社長にしては、随分と時間がかかりましたが、最後までなさったのですか?」
「ふっ、まさかっ・・指だけだよっ、それも、まだ天国には連れて行っておらん・・明日、無事に済ましたら、その内に可愛がってやる約束はしたがなっ」
「あの娘、まだ中に?」
「ああ、5回ほど、頂きの手前まで昇らせたから、まだ当分は動けんだろうよっ・・今日は、何処かのホテルで、睡眠導入剤でも飲ませ、誰かを監視に付けろ。
ほっとけば、間違い無くオナニーでもシて、折角、溜まった性欲を放出されたら、苦労が台無したからなぁ」
「かしこまりました、お出掛けで?」
「ああ・・そうだ、部屋の清掃は念入りに頼むよっ・・かなり、匂いが篭ってるし、ソファも汚れてるからなっ。
しかし、中西っ、あの体臭と反応は、得難い娘だゾッ・・」
スーツを着こなした深野が出て来た、中西がスッと近づく。
「社長、如何でしたか? あの娘、了承しましたか?」
「俺を誰だと思ってる? 完全に堕ちたよっ・・明日は、金は兎も角、俺の為に、ナニをサれても耐えるだろうよっ・・たた、美佐の好みの身体と匂いだっ、ソコだけは俺も見当がつかんが、まぁ、テレビにはハプニングが丁度良いだろうよっ」
「社長にしては、随分と時間がかかりましたが、最後までなさったのですか?」
「ふっ、まさかっ・・指だけだよっ、それも、まだ天国には連れて行っておらん・・明日、無事に済ましたら、その内に可愛がってやる約束はしたがなっ」
「あの娘、まだ中に?」
「ああ、5回ほど、頂きの手前まで昇らせたから、まだ当分は動けんだろうよっ・・今日は、何処かのホテルで、睡眠導入剤でも飲ませ、誰かを監視に付けろ。
ほっとけば、間違い無くオナニーでもシて、折角、溜まった性欲を放出されたら、苦労が台無したからなぁ」
「かしこまりました、お出掛けで?」
「ああ・・そうだ、部屋の清掃は念入りに頼むよっ・・かなり、匂いが篭ってるし、ソファも汚れてるからなっ。
しかし、中西っ、あの体臭と反応は、得難い娘だゾッ・・」