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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第7章 公開性感マッサージ 里穂
何気なく里穂の背中を揉み解す美佐・・
「ほぉ、アヤツ、さり気無く急所を捉えとるわいっ・・」
男の言葉通りに、赤点の塊、里穂の性感帯の肩甲骨周りを、重点的にマッサージする美佐・・
「里穂っ、処女じゃ無いのは知ってるけど、何人に身体を開いたの? 最後に抱かれたのは? 天国に連れて行って貰えたの?」
美佐の屈辱で矢継ぎ早の質問に、恥じらいながらも健気に答える。
「今まで、3人に抱かれました・・最後は、2年前です。あと・・ま、満足をサせて貰ったコトは、あ、有りません・・」
「あれっ? 3人は兎も角、最後が2年前って・・? だって、社長・・あっ、ううんっ・・そっか、アレはペッティングだったっけ?」
美佐の意味深な言葉に、深野の指技を思い出し、身体がキュンと熱くなる里穂・・
里穂が深野に可愛がられたのが、余程気に喰わないのか。
「うふっ、まぁいいわっ・・ところで噂だけど、貴女、清楚な振りしてるけど、結構、好きらしいわねぇ? 誰かさんに、2時間も慰められても、まだ物足りなかったらしいしっ・・?
で、貴女って、ノーマルだけなの? 因みに、私はバイよっ・・」
「えっ、ノーマルって? あの、痛いコトとかっ?」
「違うわよっ、SMじゃ無くて、相手は男だけか? 聞いてるのっ」
「そんなぁ・・も、もしかして、レ、レズの事、ですかっ?」
「んっ、貴女も私のビデオくらい、勉強して来たんでしょ? 貴女が想像も出来ない世界に、連れて行ってあげるから・・
あ、それと、折角だから、観客の方々にも、色々と参加して貰うからね?」
(里穂 後編に続)
「ほぉ、アヤツ、さり気無く急所を捉えとるわいっ・・」
男の言葉通りに、赤点の塊、里穂の性感帯の肩甲骨周りを、重点的にマッサージする美佐・・
「里穂っ、処女じゃ無いのは知ってるけど、何人に身体を開いたの? 最後に抱かれたのは? 天国に連れて行って貰えたの?」
美佐の屈辱で矢継ぎ早の質問に、恥じらいながらも健気に答える。
「今まで、3人に抱かれました・・最後は、2年前です。あと・・ま、満足をサせて貰ったコトは、あ、有りません・・」
「あれっ? 3人は兎も角、最後が2年前って・・? だって、社長・・あっ、ううんっ・・そっか、アレはペッティングだったっけ?」
美佐の意味深な言葉に、深野の指技を思い出し、身体がキュンと熱くなる里穂・・
里穂が深野に可愛がられたのが、余程気に喰わないのか。
「うふっ、まぁいいわっ・・ところで噂だけど、貴女、清楚な振りしてるけど、結構、好きらしいわねぇ? 誰かさんに、2時間も慰められても、まだ物足りなかったらしいしっ・・?
で、貴女って、ノーマルだけなの? 因みに、私はバイよっ・・」
「えっ、ノーマルって? あの、痛いコトとかっ?」
「違うわよっ、SMじゃ無くて、相手は男だけか? 聞いてるのっ」
「そんなぁ・・も、もしかして、レ、レズの事、ですかっ?」
「んっ、貴女も私のビデオくらい、勉強して来たんでしょ? 貴女が想像も出来ない世界に、連れて行ってあげるから・・
あ、それと、折角だから、観客の方々にも、色々と参加して貰うからね?」
(里穂 後編に続)