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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
「里穂ちゃん、逝っちゃったの? もう、お終いなの?」
「はい、前戯は終了です。これから、性器と膣を可愛がって、本当の悦びに、この娘がどんな声で哭き、どんな体臭を放つのか、を存分に鑑賞して頂きますので・・」
里穂を観客の前に立たせる。
「それでは、まだ燃える前の、この娘の匂いを、嗅いで貰いましょうねっ・・ほら、里穂、太腿と股間の匂いを確認して貰いなさい」
ショーツの上からとは言え、アソコを嗅がれる恥辱に涙ぐむ里穂。
「何、突っ立ってるの? お客様にキチンとお願いしなさいっ・・」
「・・・・ぁ、お願い、します・・か、嗅いで、く、だ、さ、いっ」
「里穂っ、分かんないでしょ? 何処を嗅いで貰うのっ」
「・・里穂の、ア、アソコを、嗅いで、下さ・・ぃ・・」
蚊の鳴くような声、遂に、泪を零す里穂・・
「里穂ちゃん、泣いちゃって、可哀想・・でも、俺、ごめんっ」
若い男が、里穂のお尻を掻き抱き、鼻を股間に擦り付けた・・
「ぃ、嫌ぁぁぁぁ・・」
「太腿の肉が冷んやりしてて・・それに、汗ばんでて・・」
次々と順番に嗅いでは、陶然とする観客達。
「汗臭いけど、太腿から漂う甘ったるさが堪んないゼッ」
「んっ・・ショーツの中心、かなり濃密な酸っぱさじゃ、染みこそ出来ておらんが、このオナゴ、アソコの中は洪水じゃろうて・・」
「うふっ、まだ、触れてもいないから当然よねっ? 里穂ぉ、たんまりと可愛がってあげるわ・・さて、ご開帳しましょうねっ」
美佐の言葉に、観客のボルテージが上がる。
「はい、前戯は終了です。これから、性器と膣を可愛がって、本当の悦びに、この娘がどんな声で哭き、どんな体臭を放つのか、を存分に鑑賞して頂きますので・・」
里穂を観客の前に立たせる。
「それでは、まだ燃える前の、この娘の匂いを、嗅いで貰いましょうねっ・・ほら、里穂、太腿と股間の匂いを確認して貰いなさい」
ショーツの上からとは言え、アソコを嗅がれる恥辱に涙ぐむ里穂。
「何、突っ立ってるの? お客様にキチンとお願いしなさいっ・・」
「・・・・ぁ、お願い、します・・か、嗅いで、く、だ、さ、いっ」
「里穂っ、分かんないでしょ? 何処を嗅いで貰うのっ」
「・・里穂の、ア、アソコを、嗅いで、下さ・・ぃ・・」
蚊の鳴くような声、遂に、泪を零す里穂・・
「里穂ちゃん、泣いちゃって、可哀想・・でも、俺、ごめんっ」
若い男が、里穂のお尻を掻き抱き、鼻を股間に擦り付けた・・
「ぃ、嫌ぁぁぁぁ・・」
「太腿の肉が冷んやりしてて・・それに、汗ばんでて・・」
次々と順番に嗅いでは、陶然とする観客達。
「汗臭いけど、太腿から漂う甘ったるさが堪んないゼッ」
「んっ・・ショーツの中心、かなり濃密な酸っぱさじゃ、染みこそ出来ておらんが、このオナゴ、アソコの中は洪水じゃろうて・・」
「うふっ、まだ、触れてもいないから当然よねっ? 里穂ぉ、たんまりと可愛がってあげるわ・・さて、ご開帳しましょうねっ」
美佐の言葉に、観客のボルテージが上がる。