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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
瞬く間に、清楚な美少女から、卑猥な雌に変貌した里穂の性器・・
「えっ、えぇぇっ・・り、里穂ちゃんっ? 嘘だろぉ?」
「うむっ、愛くるしい顔に、この淫らな女陰、最高じゃょっ」
完全に口を開けた大陰唇は、倍以上に腫れていた。
その内部は紅色に充血し、これも膨らんだ小陰唇が曝け出している。
それらが、見るから臭いそうな、透明な粘液に塗れ、不気味にヒクヒクと蠕動を繰り返していた・・
本当に経験未熟なのだろう、まだピンク色の秘腔は、時折、無意識に口を開け閉めして、その度に花蜜を湧き出させていた。
「皆様、コレがこの娘の真実です。ホントの臭いを嗅がれますか?」
是も非も無く、群がる観客達、茫然と為すがままの里穂。
「うっ、うぅぅ・・す、酸っぱいよぉ、里穂ちゃぁんっ」
「す、凄ぇ、生臭いゼッ・・この汁、どんだけ溜まってたんだぁ?」
「おぉぉ・・この臭いじゃっ、これを、儂が求めていたのじゃ」
「カナぁ、私、この臭いかいだら、もぉ、堪んないんだけどっ」
「お、お姉様ぁ・・カナも、早く、抱きたいっ・・」
頷き合い、別室に消える2人。
そして・・
「えっえっ? 美佐さぁん、カナちゃん、マ、マジッすか?」
「ほぉぉ・・これは、これは? 儂も、生きてて良かったわいっ」
「い、嫌ぁぁぁぁ・・た、助けてぇぇ・・」
発情したアソコの臭いを嗅がれて、茫然自失だった里穂が、余りの光景に思わず悲鳴を上げた・・
「えっ、えぇぇっ・・り、里穂ちゃんっ? 嘘だろぉ?」
「うむっ、愛くるしい顔に、この淫らな女陰、最高じゃょっ」
完全に口を開けた大陰唇は、倍以上に腫れていた。
その内部は紅色に充血し、これも膨らんだ小陰唇が曝け出している。
それらが、見るから臭いそうな、透明な粘液に塗れ、不気味にヒクヒクと蠕動を繰り返していた・・
本当に経験未熟なのだろう、まだピンク色の秘腔は、時折、無意識に口を開け閉めして、その度に花蜜を湧き出させていた。
「皆様、コレがこの娘の真実です。ホントの臭いを嗅がれますか?」
是も非も無く、群がる観客達、茫然と為すがままの里穂。
「うっ、うぅぅ・・す、酸っぱいよぉ、里穂ちゃぁんっ」
「す、凄ぇ、生臭いゼッ・・この汁、どんだけ溜まってたんだぁ?」
「おぉぉ・・この臭いじゃっ、これを、儂が求めていたのじゃ」
「カナぁ、私、この臭いかいだら、もぉ、堪んないんだけどっ」
「お、お姉様ぁ・・カナも、早く、抱きたいっ・・」
頷き合い、別室に消える2人。
そして・・
「えっえっ? 美佐さぁん、カナちゃん、マ、マジッすか?」
「ほぉぉ・・これは、これは? 儂も、生きてて良かったわいっ」
「い、嫌ぁぁぁぁ・・た、助けてぇぇ・・」
発情したアソコの臭いを嗅がれて、茫然自失だった里穂が、余りの光景に思わず悲鳴を上げた・・