この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
皆に観える様に、M字開脚をさせる。
「皆様、この娘の猫を被ってるココが、嫌らしいオンナのアソコに変わるのを、じっくりと堪能して下さい」
「美佐さんっ、嫌よっ、ナニをスるのぉ?」
「うふっ、観せるの恥ずかしかったら、別に今のまま、清楚な貴女のままで良いのよっ・・あの人も観てるしねぇ? でも、いつまで耐えられるかしらねっ?」

2人の筆先が、左右の大陰唇を絶妙なタッチで、掃き始めた。
実は、性器内部は既に濡れそぼり、臨戦態勢が整っている里穂。
それを、強靭な意思の力で、辛うじて抑えていた・・

(あっ、あぁぁ、駄目ぇ、気持ち、いいよぉ・・)
既に先程、乳首逝きをした里穂、熟し切った身体が、いくら性神経が疎らな大陰唇とは言え、何時迄も耐え切れる筈も無かった。

徐々に腫れて膨らみ始めた大陰唇が、僅かに綻び見せた。
「お、お姉様ぁ・・カ、カナがシてもいいですかぁ?」
「んっ、いいわよぉ・・皆様ぁ、よぉく、観てて下さいねっ」

カナの穂先が、綻んだ合間に強引に差し込まれた。
そして、大陰唇の内側や小陰唇を、丹念に下から上になぞった。
待ってましたとばかりに、呼応する性神経・・
信じ難い快感が里穂に襲いかかり、意思の牙城は崩れ去った。

(あ、あぁぁ、もぅ、里穂、無理ぃぃ・・)
丸く可愛いお尻が、無意識に持ち上がり、淫らに振り回される。
カナの筆は抜かれているにも関わらず、里穂の意思の制御を失った大陰唇が、観客の前で、徐々に開き始めた、正に、ご開帳・・
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ