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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
皆に観える様に、M字開脚をさせる。
「皆様、この娘の猫を被ってるココが、嫌らしいオンナのアソコに変わるのを、じっくりと堪能して下さい」
「美佐さんっ、嫌よっ、ナニをスるのぉ?」
「うふっ、観せるの恥ずかしかったら、別に今のまま、清楚な貴女のままで良いのよっ・・あの人も観てるしねぇ? でも、いつまで耐えられるかしらねっ?」
2人の筆先が、左右の大陰唇を絶妙なタッチで、掃き始めた。
実は、性器内部は既に濡れそぼり、臨戦態勢が整っている里穂。
それを、強靭な意思の力で、辛うじて抑えていた・・
(あっ、あぁぁ、駄目ぇ、気持ち、いいよぉ・・)
既に先程、乳首逝きをした里穂、熟し切った身体が、いくら性神経が疎らな大陰唇とは言え、何時迄も耐え切れる筈も無かった。
徐々に腫れて膨らみ始めた大陰唇が、僅かに綻び見せた。
「お、お姉様ぁ・・カ、カナがシてもいいですかぁ?」
「んっ、いいわよぉ・・皆様ぁ、よぉく、観てて下さいねっ」
カナの穂先が、綻んだ合間に強引に差し込まれた。
そして、大陰唇の内側や小陰唇を、丹念に下から上になぞった。
待ってましたとばかりに、呼応する性神経・・
信じ難い快感が里穂に襲いかかり、意思の牙城は崩れ去った。
(あ、あぁぁ、もぅ、里穂、無理ぃぃ・・)
丸く可愛いお尻が、無意識に持ち上がり、淫らに振り回される。
カナの筆は抜かれているにも関わらず、里穂の意思の制御を失った大陰唇が、観客の前で、徐々に開き始めた、正に、ご開帳・・
「皆様、この娘の猫を被ってるココが、嫌らしいオンナのアソコに変わるのを、じっくりと堪能して下さい」
「美佐さんっ、嫌よっ、ナニをスるのぉ?」
「うふっ、観せるの恥ずかしかったら、別に今のまま、清楚な貴女のままで良いのよっ・・あの人も観てるしねぇ? でも、いつまで耐えられるかしらねっ?」
2人の筆先が、左右の大陰唇を絶妙なタッチで、掃き始めた。
実は、性器内部は既に濡れそぼり、臨戦態勢が整っている里穂。
それを、強靭な意思の力で、辛うじて抑えていた・・
(あっ、あぁぁ、駄目ぇ、気持ち、いいよぉ・・)
既に先程、乳首逝きをした里穂、熟し切った身体が、いくら性神経が疎らな大陰唇とは言え、何時迄も耐え切れる筈も無かった。
徐々に腫れて膨らみ始めた大陰唇が、僅かに綻び見せた。
「お、お姉様ぁ・・カ、カナがシてもいいですかぁ?」
「んっ、いいわよぉ・・皆様ぁ、よぉく、観てて下さいねっ」
カナの穂先が、綻んだ合間に強引に差し込まれた。
そして、大陰唇の内側や小陰唇を、丹念に下から上になぞった。
待ってましたとばかりに、呼応する性神経・・
信じ難い快感が里穂に襲いかかり、意思の牙城は崩れ去った。
(あ、あぁぁ、もぅ、里穂、無理ぃぃ・・)
丸く可愛いお尻が、無意識に持ち上がり、淫らに振り回される。
カナの筆は抜かれているにも関わらず、里穂の意思の制御を失った大陰唇が、観客の前で、徐々に開き始めた、正に、ご開帳・・