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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
美佐が妖しい笑みを浮かべ、中指と薬指を添えて埋め込む・・
ブチョッ ヌチャァッ・・
花蜜が飛沫を上げるほどの、淫らな音。
「はあぁぁぁぁ・・」
眼から火花が散る如き快感が奔り、思わず呻き悶える里穂。
クチュ クチュグチャッ・・
膣内で指先を折り曲げ、ゆっくりと掻き回す美佐。
「んっ、カナが言う通りねっ・・この娘の膣肉、指にネットリと絡み付いて、蠕動しながら締めてくるわぁ・・あちこちが、膨らんだり縮んだり蠢いて、まるで、別の生き物ねっ・・?
この娘相手じゃ、どんな強者の男も、忽ち暴発するわねぇ? 名器の持ち主も、考えものだわっ・・
この娘、可哀想に、膣内で絶頂を与えて貰うの無理だわねっ・・
カナ、私達のコレで、この娘を天国に連れて行ってあげようねっ」
最初にカナが里穂に覆い被さり組み敷いた・・
両膝裏を手で支えて、里穂の胸に押し付ける・・まんぐり返し。
完全に口を開け切った大陰唇が蠢く・・正に、秘貝の艶かしさ。
秘腔に溢れた花蜜をタップリと塗った亀頭で、剥き出されたクリトリスを左右に転がすカナ。
一瞬で充血し、膨らみ硬く勃起する里穂の秘豆・・
「ん、んむぅ んっんっ うぅぅぅぅ」
余りの快感に眼を剥き、迸る快楽の嬌声を、唇で塞ぐカナ・・
抗う里穂の両手を押さえた美佐が、乳首を舐め吸い、甘噛みする。
文字通り、もんどりを打つ里穂の身体。
頭を仰け反らし、両脚をバタつかせる里穂。
「里穂ぉ、声、我慢出来る? 手を離しても邪魔しない?」
美佐の問いに、コクンと頷く里穂。
「なら、もっと、狂わしてあげるね・・」
ブチョッ ヌチャァッ・・
花蜜が飛沫を上げるほどの、淫らな音。
「はあぁぁぁぁ・・」
眼から火花が散る如き快感が奔り、思わず呻き悶える里穂。
クチュ クチュグチャッ・・
膣内で指先を折り曲げ、ゆっくりと掻き回す美佐。
「んっ、カナが言う通りねっ・・この娘の膣肉、指にネットリと絡み付いて、蠕動しながら締めてくるわぁ・・あちこちが、膨らんだり縮んだり蠢いて、まるで、別の生き物ねっ・・?
この娘相手じゃ、どんな強者の男も、忽ち暴発するわねぇ? 名器の持ち主も、考えものだわっ・・
この娘、可哀想に、膣内で絶頂を与えて貰うの無理だわねっ・・
カナ、私達のコレで、この娘を天国に連れて行ってあげようねっ」
最初にカナが里穂に覆い被さり組み敷いた・・
両膝裏を手で支えて、里穂の胸に押し付ける・・まんぐり返し。
完全に口を開け切った大陰唇が蠢く・・正に、秘貝の艶かしさ。
秘腔に溢れた花蜜をタップリと塗った亀頭で、剥き出されたクリトリスを左右に転がすカナ。
一瞬で充血し、膨らみ硬く勃起する里穂の秘豆・・
「ん、んむぅ んっんっ うぅぅぅぅ」
余りの快感に眼を剥き、迸る快楽の嬌声を、唇で塞ぐカナ・・
抗う里穂の両手を押さえた美佐が、乳首を舐め吸い、甘噛みする。
文字通り、もんどりを打つ里穂の身体。
頭を仰け反らし、両脚をバタつかせる里穂。
「里穂ぉ、声、我慢出来る? 手を離しても邪魔しない?」
美佐の問いに、コクンと頷く里穂。
「なら、もっと、狂わしてあげるね・・」