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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
美佐が里穂を四つん這いにさせ、自らは男の様に胡座を組んだ。
カナが両脚を開かせ、お尻を掴み引き寄せ、再び逸物を当てがう。
里穂の手を自らの首に回させ、しっかりと抱き締める美佐・・

カナが逸物を背後から、ゆっくりと焦らす様に擦り付け始めた。
「ぁぁぁぁ・・ぃゃぁぁ・・」
美佐にしがみ付きながら、愉悦の吐息を漏らし続ける里穂。

「うふっ、里穂ぉ、気持ちいいんでしょ? 狂いそぉでしょ? いいのよっ、女の人なんだもの・・ほら、はっきり言ってご覧」
「・・・・み、美佐、さ、ん・・里穂、イイのぉっ・・女の娘同士なのに、気持ち、良くて・・」

美佐が、カナに目配せをした・・
亀頭で秘口を軽く突きながら、クリトリスを指で転がすカナ。
硬く勃起した里穂のクリトリス、既に性神経の塊と化していた。
(もぉ、駄目ぇぇ・・里穂、無理ぃぃ、このまま、お豆で逝きたい)

既に発情し切った里穂、頭の中は、天国の悦びで満ち溢れている。

「里穂っ、このまま、クリちゃんで逝きたいと思ってるでしょ? でも許さないわよっ・・
カナも私も、皆で愉しみたいのよっ・・
だから、ほらっ、貴女も成熟した女なら、分かるでしょ? シた事無くても、AVとかで観たコトあるわよねぇ?」

美佐が、里穂に自らの怒張を握らせた・・
まだ、フェラチオの経験など無い里穂だが、雌の本能か? 自ら進んで美佐の凶器を咥え込んだ・・

「里穂ぉ、カナものも、受け入れてあげなさいっ・・クリなんかよりイイわよぉ・・いいわねっ?」
「・・・・んっ」

ブチョッ・・ヌチョ・・ヌチャッ・・
逸物の中程までを、ゆっくりと抜き差しするカナ。
「んぐっ・・ぁぁぁぁ・・んむぅ・・ぁぅぅぅ・・んごっ」
身の毛もよだつ快感にも、健気に美佐の凶器を頬張る里穂。
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