パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 レズ3P 里穂②

美佐が、再び仰向けにさせ覆い被さった・・正常位。
「私、女の娘が悶えて、快感に歪む顔を観ながらで無いと、燃えないのよねぇ・・？ 貴女の清楚な猫の皮を剥いで、淫らな雌の本性を暴いてあげるわよっ。うふ、皆も崇も驚いて、呆れるわねっ・・」

美佐のあから様な言葉に、一瞬だけ躊躇するが、絶頂を求める身体の欲求には抗えず、眼を閉じて黙って唇を合わせる里穂。
妖艶な美女と、天下の美少女の愛の交歓が始まった・・

あらん限りの舌技と指技を用いて、里穂の身体を慰める美佐。
拳を手の甲を、掌を口に当てて、懸命に愉悦の声だけは耐える里穂。
(ああんっ・・気持ちいいよぉ・・こんなに、身体中を可愛がって貰うのって、里穂、初めて・・でも、早く、身体の中を責めてぇ・・)

そして、美佐の凶器が、漸く、秘腔に当てがわれた。
「・・ううっ、くっ、くぅぅ・・」
カナの倍近い太さの美佐の凶器・・
見るからに小口径の秘腔に、中々潜らない。
「里穂っ、苦しいの最初だけだから、ほら、力を抜いてっ」

カナとの交合で垂らした、濃厚な愛液をタップリと凶器に塗り込み、両手で乳首を、舌で窪みを可愛がる・・
予想外の悦楽に、秘腔が反応し花蜜を垂らそうと口を開けた。

グチャァ・・
その機を逃さず、美佐が強引に亀頭を秘腔に埋め込んだ。
(ひぃぃぃ、さ、裂けちゃうよぉ、こんなの、無理ぃ・・)

ジュポッ・・
「あひぃぃ・・あうっ」
里穂の悲痛な声、凶器を無理やり引き抜く美佐・・
苦痛と熱さ、そして目が絡む如き快感が、里穂を襲った。

「あ、ごめんね？ 痛かったのかなぁ？ もう、止めよぉか？」
痛みよりも、身を焦がす様な快感の余韻に、高まる性欲。

「里穂、だ、大丈夫っ・・ねっ、も、もぉ一回、い、入れて・・」