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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
「はぁはぁ・・んっんっ・・あ、イイィィ・・くぅぅぅぅ」
里穂を嬲るカナの、幼く愛らしい顔が快感に歪んでいた。

相手に悦楽を与えただけ、自分も快感を得られる、特製の玩具・・
百戦錬磨のカナが、余りの快感に戸惑い悶えていた。

そして・・
「あ、あ、里穂・・もぉ、駄目ぇぇ・・」
壮絶な快感に、美佐の凶器を口から出し、背中を反らす里穂。
「里穂っ、まだ駄目よっ、ほら、崇が観てるわよっ、我慢しなさい」
「あぁぁ・・く、くぉぉぉ・・」
美佐の身体を鷲掴みにし、自らの二の腕の肉を噛み、耐える里穂。

やがて・・
「あぁぁぁぁ・・カナ、い、逝くぅぅぅぅ」

里穂のお尻を握り締めたまま、くず折れるカナ。
「え、えぇぇ? カナぁ? もぉなのぉ? 口程にも無い娘ねえ?」
「お、お姉様っ、す、すみません・・でも、この娘のアソコ・・信じ難い、締まりと蠢きで・・それに、ネチョネチョの蜜が絡んで・・」

カナが逸物を引き抜いた・・
余程、膣内を掻き回されたのか? 半濁した花蜜が、更に粘度を増し、ドロッと秘腔から流れ出た。
AVの擬似汁とは異なる、美少女の生の快楽液に固まる観客。

「俺、女の娘が、こんな沢山の愛液漏らすの観たの初めてだよっ」
「里穂ちゃんっ、本気で良かったんだぁ、逝ったのかなぁ?」
「まだじゃゾィッ・・ほれ、あのオナゴのお尻を観なさいっ・・もっと愛されたくて、小刻みに蠢いとるわ」

確かに、高く突き出したままのお尻を、妖しく振り回す里穂。

「うふっ、清楚な振りして、嫌らしい娘ねっ? 里穂ぉ、もっと突いて欲しいんでしょ? ほら、止めるの? シたいの?」
「・・・・み、美佐、さ、んのも・・お、ね、が、いっ・・」
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