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女囚
第2章 尋問
「きったなーい。」奈々子がピストンバイブを抜き一歩後ろに下がった。
「反撃されたな。」治夫が笑いながら言う。
「はい。」と言いながらピストンバイブをバッグの上に置いた。
「気が済んだろ。お前は帰れ。」
「はい。そうします。来週末調教して下さいね。」
「わかった。」コイツは2人目の女囚としてここで処罰してやろうと治夫は思っていた。
「それじゃ失礼します。」と奈々子は縁側から庭に下りると木戸を出て行った。
治夫は乳首に付けてあった玩具のスイッチを切ると乳首から外した。
「おい。」と言いながら由里の頬を軽く叩きながら声をかける。
「うん。」何度か叩くと由里が目を覚ました。
「酷い目にあったな。」治夫が笑いながら言う。
意識がハッキリしていない由里はあの女性がいなくなった事にようやく気付くと安堵の表情を見せた。
「タップリイッたな。」
「はい。」まだ頭がボーッとしている。
「もうこれはいらないか。」治夫が作務衣のズボンを下ろすと勃起したペニスを出した。
瞬時に現実へと引き戻される由里。
生のペニスを見つめる由里。
「欲しいです。」ボソっと言う。
「何が欲しいんだ。」
「おチンチン。」
「これを入れて欲しいのか。あんなにイッたのにな。」治夫はペニスを由里のヴァギナにあてがった。
「あっ。欲しいです。」
「それじゃお願しないとな。」
「はっはい。おチンチンを由里の中に入れて下さい。そして激しく突いて下さい。お願いします。」
「お前は淫乱だな。」ググッと中に亀頭が入っていく。
「あーっ。はっはい。私は淫乱です。おチンチンが欲しい。」
「一言足りないな。」ググッとまた入ってくるペニス。
「なっなんですか。あーっ。入ってくるっ。」
「生じゃないと出来ないことだ。」
「はっはい。私に種付けをして下さい。」
「よし。やっぱりお前は淫乱だ。」と言いながらペニスを奥まで押し込んだ。
「反撃されたな。」治夫が笑いながら言う。
「はい。」と言いながらピストンバイブをバッグの上に置いた。
「気が済んだろ。お前は帰れ。」
「はい。そうします。来週末調教して下さいね。」
「わかった。」コイツは2人目の女囚としてここで処罰してやろうと治夫は思っていた。
「それじゃ失礼します。」と奈々子は縁側から庭に下りると木戸を出て行った。
治夫は乳首に付けてあった玩具のスイッチを切ると乳首から外した。
「おい。」と言いながら由里の頬を軽く叩きながら声をかける。
「うん。」何度か叩くと由里が目を覚ました。
「酷い目にあったな。」治夫が笑いながら言う。
意識がハッキリしていない由里はあの女性がいなくなった事にようやく気付くと安堵の表情を見せた。
「タップリイッたな。」
「はい。」まだ頭がボーッとしている。
「もうこれはいらないか。」治夫が作務衣のズボンを下ろすと勃起したペニスを出した。
瞬時に現実へと引き戻される由里。
生のペニスを見つめる由里。
「欲しいです。」ボソっと言う。
「何が欲しいんだ。」
「おチンチン。」
「これを入れて欲しいのか。あんなにイッたのにな。」治夫はペニスを由里のヴァギナにあてがった。
「あっ。欲しいです。」
「それじゃお願しないとな。」
「はっはい。おチンチンを由里の中に入れて下さい。そして激しく突いて下さい。お願いします。」
「お前は淫乱だな。」ググッと中に亀頭が入っていく。
「あーっ。はっはい。私は淫乱です。おチンチンが欲しい。」
「一言足りないな。」ググッとまた入ってくるペニス。
「なっなんですか。あーっ。入ってくるっ。」
「生じゃないと出来ないことだ。」
「はっはい。私に種付けをして下さい。」
「よし。やっぱりお前は淫乱だ。」と言いながらペニスを奥まで押し込んだ。