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女囚
第2章 尋問
「あーっ。はいっ。私はどうしようもない淫乱ですっ。生はやっぱりいい。」
治夫は腰を突き上げる。
「あっ。あっ。」由里が喘ぐ。
徐々に突くスピードが早くなる。
「あーっ。堪らないっ。」
「よし。出すからな。」力強く腰を叩きつける様に更に奥へ押し込みながら治夫は射精した。
「あーっ。奥に出てるのがわかる。」と由里もイッてしまう。
治夫はペニスを抜くとズボンを上げる。
「良かったか。」
由里はハァハァ息を切らしながら「良かったです。」と答える。
外は夕闇が迫っていた。
「楽しんだな。それじゃまた尋問に戻るぞ。」
「はい。」
「お前は苦痛が快感の変態だな。」
「そっそんなことありません。」
「縛られる事が好きなんだろ。」
「いえ。そんなことありません。」
「そうか。わかった。また身体に聞くしかないな。」と言うと由里の腕の拘束を解き始めた。
両腕の拘束を解くと「後ろに手を回せ。」と命じる。
治夫は由里を全裸のまま後ろ手縛りに縛りあげると足の拘束を解く。
そして新たな縄を上半身を縛っている縄に縛り付けると鴨居に吊るしてある竹にかける。
「前屈みになれ。」と由里の背中を押す治夫。
由里が前屈みになると竹にかけた縄を引っ張った。
縄を引かれた事により由里は下に固定されている竹を跨ぎ少し後ろに下がる。
由里の上半身が竹の真下にある事を確認すると治夫は縄を固定した。
次に右足の足首に新たな縄を縛り付けると鴨居に吊るしてある縄にかけて引っ張った。
「あっ。」由里の右足は宙に浮く。
一旦足を吊り上げた縄を固定すると、治夫は上半身を吊るしてある縄を緩めた。
そして由里の上半身を下に下げ上半身の高さを調整すると再び固定した。
固定してあった右足を吊り上げていた縄を解くと一気に引き上げた。
上半身を吊っていた縄に体重がかかり由里は「うっ。」と呻き苦悶の表情を見せた。
治夫は腰を突き上げる。
「あっ。あっ。」由里が喘ぐ。
徐々に突くスピードが早くなる。
「あーっ。堪らないっ。」
「よし。出すからな。」力強く腰を叩きつける様に更に奥へ押し込みながら治夫は射精した。
「あーっ。奥に出てるのがわかる。」と由里もイッてしまう。
治夫はペニスを抜くとズボンを上げる。
「良かったか。」
由里はハァハァ息を切らしながら「良かったです。」と答える。
外は夕闇が迫っていた。
「楽しんだな。それじゃまた尋問に戻るぞ。」
「はい。」
「お前は苦痛が快感の変態だな。」
「そっそんなことありません。」
「縛られる事が好きなんだろ。」
「いえ。そんなことありません。」
「そうか。わかった。また身体に聞くしかないな。」と言うと由里の腕の拘束を解き始めた。
両腕の拘束を解くと「後ろに手を回せ。」と命じる。
治夫は由里を全裸のまま後ろ手縛りに縛りあげると足の拘束を解く。
そして新たな縄を上半身を縛っている縄に縛り付けると鴨居に吊るしてある竹にかける。
「前屈みになれ。」と由里の背中を押す治夫。
由里が前屈みになると竹にかけた縄を引っ張った。
縄を引かれた事により由里は下に固定されている竹を跨ぎ少し後ろに下がる。
由里の上半身が竹の真下にある事を確認すると治夫は縄を固定した。
次に右足の足首に新たな縄を縛り付けると鴨居に吊るしてある縄にかけて引っ張った。
「あっ。」由里の右足は宙に浮く。
一旦足を吊り上げた縄を固定すると、治夫は上半身を吊るしてある縄を緩めた。
そして由里の上半身を下に下げ上半身の高さを調整すると再び固定した。
固定してあった右足を吊り上げていた縄を解くと一気に引き上げた。
上半身を吊っていた縄に体重がかかり由里は「うっ。」と呻き苦悶の表情を見せた。