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女囚
第2章 尋問
「どうだ。お前は苦痛で濡らす変態なんだよ。認めるか。」
由里は黙ったまま何も答えない。
「まぁいい。」治夫はヴァギナから指を抜くと再び鞭を振る。
やがて由里の反応がなくなってしまう。
由里は意識を失ってしまっていた。
「気絶したか。」治夫は由里の足を縛っている縄を解き足から下に下ろし始めた。

由里はゆっくり目覚め始めた。
「うっ。」声を漏らし目を開ける由里。
目に入ったのは裸電球だった。
手足を動かそうとするが動かない。
首を横に向けると縛られている腕が見えた。
反対側を見るとやはり縛られている。
頭を起こして身体を見ると全裸のままで足を開かされ縛られているのが見えた。
乳首に吸引玩具が取り付けられていた。
意識がハッキリしてくると見えないがクリトリスも吸引されているようだ。
どうやら由里は畳の上に大の字に寝かされ手足を縛られているようだ。
治夫は畳を一枚剥がすと部屋の中央に置き、その畳の下に竹を差し込み、その畳の上に由里を寝かせると由里の手足を大の字に開き竹に縛り付けたのだ。
由里は自らの体重で竹を抑える事により手足を動かす事が出来ない。
「おっ。目を覚ましたな。」治夫が手に蝋燭とタコ糸の様な物を持って戻ってきた。
「どうだ。自分は縛られて感じる変態だと認める気になったか。」
「ちっ違います。」
「そうか。」と言うと治夫は吸引玩具を引っ張って両乳首から外す。
「うっ。痛いっ。」
続けてクリトリスからも引っ張って外した。
「あーっ。痛いっ。」
「よしよし。大きくなったな。」と満足そうな治夫。
治夫は持ってきたタコ糸をまず乳首の根本に巻き付けた。
「うっ。」呻く由里。
両乳首にタコ糸を巻き付けると軽く引っ張った。
充血し肥大化した乳首に鈍い痛みを感じる由里。
「よしよし。それじゃ次はここだ。」と今度はクリトリスの根本にタコ糸を巻き付けた。
皮が剥け充血したクリトリスも敏感になっていた。
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