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女囚
第2章 尋問
「うっ。」タコ糸を巻かれただけで軽い痛みを感じる由里。
「よしよし。」治夫はタコ糸を3本まとめて持つと引っ張った。
「あーっ。うっ。」敏感な3箇所に鈍い痛みが襲う。
「どうだ。認める気になったか。」
「ちっ違いますっ。痛いだけですっ。」それは嘘だった。
実は感じていた。
引かれる痛みが快感になりつつあった。
治夫は3本のタコ糸をまとめて縛る。
「ちょっと待ってろよ。」とその場を離れた。
乳首とクリトリスに縛り付けられたタコ糸が由里を刺激していた。
「あっ。あっ。なんだか感じちゃう。」由里が呟く。
程なくして治夫が戻ってきた。
手には1リットルのペットボトルと短めの麻縄を持っていた。
ペットボトルには水が入っている。
そのペットボトルに縄を縛り付けると頭上の梁に吊るされてる縄に縄尻を通しまとめた3本のタコ糸に結んだ。
「あーっ。」1リットルのペットボトルがタコ糸を引っ張って乳首とクリトリスを引っ張っていた。
「痛いか。」
「はっはいっ。」
治夫はもう1本の縄を梁から吊るされている縄に通すとペットボトルを持ち上げた。
苦痛から解放され安堵の表情を浮かべる由里。
治夫は通した縄をペットボトルに結び付ける。
その縄の縄尻には短い竹が結び付けられていた。
治夫はその竹を持つと「ほら。咥えろ。」と由里の口元に持っていった。
由里は竹を口に咥えた。
「離したらペットボトルが下に落ちて乳首とクリトリスを引っ張るからな。」
治夫は蝋燭に火をつけると部屋の裸電球を消した。
部屋を照らしているのは蝋燭の炎だけ。
妖しく照らし出される由里の裸体。
「これはSMに使われる低温蝋燭なんかじゃないからな。和蝋燭。垂らされると火傷する可能性もある。」と言うとポタッと由里の腹に垂らした。
「よしよし。」治夫はタコ糸を3本まとめて持つと引っ張った。
「あーっ。うっ。」敏感な3箇所に鈍い痛みが襲う。
「どうだ。認める気になったか。」
「ちっ違いますっ。痛いだけですっ。」それは嘘だった。
実は感じていた。
引かれる痛みが快感になりつつあった。
治夫は3本のタコ糸をまとめて縛る。
「ちょっと待ってろよ。」とその場を離れた。
乳首とクリトリスに縛り付けられたタコ糸が由里を刺激していた。
「あっ。あっ。なんだか感じちゃう。」由里が呟く。
程なくして治夫が戻ってきた。
手には1リットルのペットボトルと短めの麻縄を持っていた。
ペットボトルには水が入っている。
そのペットボトルに縄を縛り付けると頭上の梁に吊るされてる縄に縄尻を通しまとめた3本のタコ糸に結んだ。
「あーっ。」1リットルのペットボトルがタコ糸を引っ張って乳首とクリトリスを引っ張っていた。
「痛いか。」
「はっはいっ。」
治夫はもう1本の縄を梁から吊るされている縄に通すとペットボトルを持ち上げた。
苦痛から解放され安堵の表情を浮かべる由里。
治夫は通した縄をペットボトルに結び付ける。
その縄の縄尻には短い竹が結び付けられていた。
治夫はその竹を持つと「ほら。咥えろ。」と由里の口元に持っていった。
由里は竹を口に咥えた。
「離したらペットボトルが下に落ちて乳首とクリトリスを引っ張るからな。」
治夫は蝋燭に火をつけると部屋の裸電球を消した。
部屋を照らしているのは蝋燭の炎だけ。
妖しく照らし出される由里の裸体。
「これはSMに使われる低温蝋燭なんかじゃないからな。和蝋燭。垂らされると火傷する可能性もある。」と言うとポタッと由里の腹に垂らした。