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女囚
第2章 尋問
「うーっ。」由里が呻く。
「どうだ。熱いだろ。」と言いながらまたポタッと垂らす。
由里の表情が苦痛に歪む。
治夫はポタポタ垂らし始めた。
「熱いっ。」と思わず咥えていた竹を離して叫ぶ。
「あーっ。」ペットボトルが落ちてタコ糸が乳首とクリトリスを引っ張る。
激痛に声を上げる由里。
「ほら。咥えてないと。」治夫は竹を引っ張って由里の口元に持っていきながら「それとも苦痛が欲しくてわざと離したのか。」と言いながら笑う。
「ちっ違います。」と言いながら口を開けて竹を咥える由里。
「強情だな。」と笑うと治夫はタコ糸で縛られている乳首に蝋を垂らした。
「うーっ。」また竹を離してしまいそうになりながら呻く由里。
「ここは熱いだろ。」ともう片方の乳首にも蝋を垂らす。
「うーっ。」と呻く由里。
だが由里は興奮し始めていた。
そうヴァギナは再び熱くなってきたのだ。
治夫は乳房をくまなく蝋だらけにすると「今度はここだな。」と言うと陰毛に垂らした。
「おっとここに垂らしたら取れなくなっちゃうな。」と笑う。
「垂らしたかったのはここだ。」とクリトリスに垂らした。
「あーっ。熱いっ。」と思わず竹を口から離す。
「あーっ。」引っ張られる乳首とクリトリス。
乳首に付いていた蝋が飛び散った。
「ほら。離すなよ。」と笑いながら竹を由里の口元にもっていく。
由里は口を開いて竹を咥える。
「どれどれ。」治夫はヴァギナに指を入れた。
「うっ。」由里が喘ぐ。
指を中で動かすとクチュクチュ音がする。
「濡れてるじゃないか。やっぱり身体は正直だな。」と言いながら指を抜く治夫。
「正直に言わないからここは蝋で塞いでやろう。」治夫は指で小陰唇を広げるとそこに蝋を垂らし始めた。
「うーっ。」呻く由里。
今度は竹を離さずに耐える。
やがてヴァギナ周辺は蝋で覆われてしまった。
「どうだ。熱いだろ。」と言いながらまたポタッと垂らす。
由里の表情が苦痛に歪む。
治夫はポタポタ垂らし始めた。
「熱いっ。」と思わず咥えていた竹を離して叫ぶ。
「あーっ。」ペットボトルが落ちてタコ糸が乳首とクリトリスを引っ張る。
激痛に声を上げる由里。
「ほら。咥えてないと。」治夫は竹を引っ張って由里の口元に持っていきながら「それとも苦痛が欲しくてわざと離したのか。」と言いながら笑う。
「ちっ違います。」と言いながら口を開けて竹を咥える由里。
「強情だな。」と笑うと治夫はタコ糸で縛られている乳首に蝋を垂らした。
「うーっ。」また竹を離してしまいそうになりながら呻く由里。
「ここは熱いだろ。」ともう片方の乳首にも蝋を垂らす。
「うーっ。」と呻く由里。
だが由里は興奮し始めていた。
そうヴァギナは再び熱くなってきたのだ。
治夫は乳房をくまなく蝋だらけにすると「今度はここだな。」と言うと陰毛に垂らした。
「おっとここに垂らしたら取れなくなっちゃうな。」と笑う。
「垂らしたかったのはここだ。」とクリトリスに垂らした。
「あーっ。熱いっ。」と思わず竹を口から離す。
「あーっ。」引っ張られる乳首とクリトリス。
乳首に付いていた蝋が飛び散った。
「ほら。離すなよ。」と笑いながら竹を由里の口元にもっていく。
由里は口を開いて竹を咥える。
「どれどれ。」治夫はヴァギナに指を入れた。
「うっ。」由里が喘ぐ。
指を中で動かすとクチュクチュ音がする。
「濡れてるじゃないか。やっぱり身体は正直だな。」と言いながら指を抜く治夫。
「正直に言わないからここは蝋で塞いでやろう。」治夫は指で小陰唇を広げるとそこに蝋を垂らし始めた。
「うーっ。」呻く由里。
今度は竹を離さずに耐える。
やがてヴァギナ周辺は蝋で覆われてしまった。