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女囚
第2章 尋問
「うっ。うっ。」と呻く由里。
「垂らすところがなくなったな。」と裸電球をつけ蝋燭を吹き消した。
「ここもこんなに固まったな。」と陰毛に付いた蝋を引っ張った。
ブチブチ陰毛が抜ける。
「うっ。うっ。」声を漏らす由里。
「これは完全には取れないな。しょうがない剃ってしまうか。」とその場を離れていく。
暫くすると安全剃刀と洗面器を持って戻ってきた。
「どれどれ。」と由里の開いた足の間に座るとシェービングローションを陰毛に塗り付けると安全剃刀で剃り始めた。
由里は興奮していた。
今陰毛を剃られている。
緊縛写真で見た女性達の様に。
「綺麗になったぞ。これでお前はパイパンだ。」楽しげな治夫。
治夫はハサミを出すと乳首とクリトリスを縛っていたタコ糸を切る。
「ほら。口から竹を離せ。」治夫はペットボトルを持つと由里に命じた。
ペットボトルと短い縄2本を片付ける。
そしてまだ乳首やクリトリスに巻き付けてあるタコ糸もなかば強引にむしりとった。
由里の顔は苦痛に歪んでいた。
「さて、上手く形になってるかな。」治夫はマンコに垂らした蝋を剥がした。
「意外と上手くとれた。ほら。」と由里に見せる。
治夫の手の中には蝋で型取られたマンコがあった。
よく見るとヴァギナの辺りが濡れていた。
「次は噴水だ。」治夫は意味不明な事を言う。
治夫は由里の手の拘束を解き始めた。
解き終えると「起き上がれ。」と命じる。
由里が手をついて起き上がると「後ろに手をまわして手首をつけろ。」命じる治夫。
後ろに回された両手を手首のところで縄で縛る治夫。
そして足の拘束を解く。
拘束を解くと「立て。」と手首を縛った縄を持ち命じた。
由里が立ち上がるとバラバラと蝋が剥がれ落ちていく。
「縁側の方に行け。」と命じる治夫。
外は既に真っ暗だった。
竹の所に由里が来ると「そこで尻を外に向けろ。」と命じる。
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