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女囚
第2章 尋問
治夫は手に持っていた由里の手首を縛っている縄を鴨居から吊るされている竹にかけると引っ張っる。
由里の手は上に引き上げられていく。
必然的に上半身を前に屈まなされる由里。
治夫は縄を固定すると「足を大きく開け。」と命じる。
足を開いていく由里だったが手を吊られている為前に倒れそうになると「あっ。」と声を漏らす。
「ほらもっと開け。」
「はっはい。」由里はつんのめりながら足を開いていく。
縄に引かれて竹がギシギシ音を鳴らす。
「よしそれぐらいでいいぞ。竹に足をつけろ。」と命じると縄を手に取り足を竹に縛り付けた。
「ちょっと待ってろ。」と言うと治夫はその場を離れていく。
治夫はイルリガードルと大きなビニール袋を下げて戻ってきた。
そしてイルリガードルを鴨居から吊るしてある竹に下げるとビニール袋から1リットルのペットボトルを出してイルリガードルに注ぐ。
「尻の穴はまだ弄ったことないんだよな。」
「はっはい。」
治夫はいきなり挿入部を由里のアナルにあてがうと押し込んだ。
挿入部はバルーンになっていた。
「うっ。」アナルに鈍い痛みを感じて呻く由里。
治夫はポンプを押して中のバルーンを膨らませた。
治夫はチューブを引っ張って抜けない事を確認するとチューブを挟んで水を止めていたクリップを取った。
「あっ。」由里はアナルに水が入っていくのを感じて声を漏らす。
「さて、浣腸をしてる間に背中も蝋だらけにしてやろう。」と言うと再び蝋燭に火をつけて由里の背中に蝋を垂らし始めた。
「あっ。熱いっ。」由里が苦痛に呻く。
「熱いか。それがいいんだろ。」治夫は容赦なく垂らし続ける。
やがてイルリガードルが空になると「おかわりだな。」と再び1リットルの水を注ぎ込んだ。
そしてまた蝋を垂らし続ける。
暫くすると「もう垂らす所がないな。」と治夫は言いながら蝋燭を吹き消した後、「おっ。おかわりだな。」とまた袋からペットボトルを出した。
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