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女囚
第2章 尋問
だが今度出したのは500ccのペットボトルだった。
「最後はこれを入れてやろう。」と瓶を由里に見せた。
その瓶のラベルには浣腸用グリセリンと書いてあった。
「これわかるか。イチジク浣腸に入ってる薬品だよ。使ったことあるか。」
「いっいえ。使ったことありません。」
「そうか。それは楽しみだな。」と言うと治夫はまず500ccの水を注いだ後、グリセリンを1瓶500ccを注ぎ込んだ。
「さて。苦痛を味わったからここは濡れてるじゃないか。」とヴァギナに指を突っ込んだ。
「あっ。」喘ぐ由里。
中で指を動かす治夫。
クチュクチュ音がする。
「やっぱりビショビショだ。身体は正直だな。でもお前は認めない。変態ってことを。」
「うっ。」急激な便意に呻く由里は治夫の言葉を聞いていなかった。
「効いてきた様だな。」
「うっ。出ちゃいそうです。」
「出していいぞ。出せないけどな。」ヴァギナから指を抜いて治夫が言う。
「あーっ。くっ苦しい。」我慢する由里だったが我慢出来ずに出そうと試みるが出せない事を確認しただけになった。
やがてすべてのグリセリンが由里のアナルに入っていった。
「おっお願いです。だっ出させて下さい。」
「縛られ苦痛を与えられることが好きな変態だと認めるか。」
「それは。。。」
「だよな。それじゃ俺を口でイカせろ。」とまたズボンを下げてペニスを出した。
由里は下げていた頭を上げて口を開けた。
治夫は由里の口にペニスを突っ込むと両手で由里の頭を押さえて喉の奥までペニスを押し込む。
「うぐっ。」と由里が嘔吐く。
治夫はお構いなしにペニスを出し入れして喉の奥を突く。
由里の口からはヨダレが垂れ始めて畳みに落ちていく。
暫く突くと口からペニスを抜く。
由里は激しく咳き込み、ダラダラ口からヨダレと胃液を垂らした。
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