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女囚
第2章 尋問
そして再び喉の奥までペニスを突っ込んで頭を抑えて激しく腰を振る治夫。
「どうもイカなかいみたいだ。」治夫はペニスを抜くとそう言い由里の後ろにまわるとバルーンの弁を開けて空気を抜き引き抜いた。
栓がなくなった由里のアナルからは勢いよくお湯が飛び出してきた。
「噴水だ。」治夫は楽しげに笑う。
由里は口からヨダレや胃液を垂らしながら咳き込み、それでも解放感に安堵していた。
お湯を吐き出した後、ボタボタ排便する由里。
「汚えな。」治夫はその場を離れてバケツに水を汲みモップを持って戻ってきた。
由里はハァハァ息を切らせて下を向いている。
排便は止まっていた。
「もう出ないか。」治夫は由里の顎に手をあてると上を向かせて聞いた。
「はっはい。もう出ません。」苦しげに由里が答える。
由里の頭の下はヨダレと胃液で汚れていた。
「ここも汚いな。」治夫は由里が垂らしたヨダレと胃液をモップで拭くと後ろにまわりバケツの水をぶち撒いてモップで便を外に掃き出していく。
「少しは綺麗になったか。」バケツとモップを縁側に置き治夫が言う。
「ここも汚いな。」治夫はそう言うとタオルで由里のアナルや臀部を拭いた。
「あっ。」汚れたアナルを拭かれる恥ずかしさに由里が声を漏らす。
汚れたタオルをバケツに投げ入れると治夫は昼間持ってきたバッグの中からローションを出し指に塗り由里のアナルにいきなり突っ込んだ。
「うっ。」鈍い痛みに由里が呻く。
暫く中で指を動かすと指を抜いて指に便がついてるか確認する。
「どうやら中は綺麗になった様だな。」と今度はアナルバイブを取り出すとローションを塗りアナルにあてがいユックリ押し込んだ。
バイブはすんなり由里のアナルに入っていく。
「あっ。」由里が声を漏らす。
「なんだ気持ちいいのか。」
「ちっ違います。」だがそれは嘘だった。
由里は初めてのアナルで快感を感じていた。
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