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女囚
第3章 処刑
「いいじゃないか親父。恥ずかしがる所なんて最初だけしか拝めないぞ。」
「それもそうだ。」と言うと親父は小陰唇を広げて中を覗き込んだ。
「おっ。まだ生娘だ。膜があるぞ。」
「あーっ。言わないでっ。恥ずかしいっ。」
「まだ誰も入れてなくて良かったな。」と親父が治夫に言う。
「親父は監視役だろ。俺に任せろよ。」
「わかったよ。」親父は一歩後ろに下がる。
「処女なんだね。」広子に優しく問いかける。
「うん。」
「優しく嵌めてあげるからね。」
「お願い。」
「わかった。」治夫は習字用の筆を手に取った。
筆で乳首を弄り始める治夫。
「あっ。くすぐったい。」と広子。
「大分落ち着いたね。」治夫は筆で乳首を弄りながら話かける。
「うん。痛くて苦しいけど治夫君が言ってたみたいに最初程じゃないよ。」
「初めてなのに最悪の状況だよね。」
「まぁね。この体勢首が疲れるね。話しにくいし。」
「そうだね。」治夫はその場を離れると小さな台を持って戻ってきた。
「これ。親父が睨みをきかせてるからこんなことしか出来ないけど。」と広子の頭の下に台を入れてやる。
「ありがとう。大分マシになった。」
治夫はまた筆を持つと乳首を弄りだした。
「あっ。やっぱりくすぐったいね。」
「くすぐったいのはこっちじゃないのかい。」と治夫は脇の下や横腹を筆で弄る。
「あーっ。くすぐったいっ。確かにそうだね。こっちの方がくすぐったい。」
「だろ。脇毛があるんだね。」
「そんな事言わないで。恥ずかしい。」
「剃ってあげよう。親父剃刀持ってきて。」
「はいはい。」親父はその場を離れていく。
治夫は乳首を筆で弄りながら親父が戻るのを待っていた。
「あっ。あっ。」広子の声音が少し変わってきた。
「ほら。持ってきてやったぞ。それとこれ。」親父は剃刀のほかにピンクローターとバイブそして木製のペニスを持ってきた。
「それ。使っていいぞ。」
「それもそうだ。」と言うと親父は小陰唇を広げて中を覗き込んだ。
「おっ。まだ生娘だ。膜があるぞ。」
「あーっ。言わないでっ。恥ずかしいっ。」
「まだ誰も入れてなくて良かったな。」と親父が治夫に言う。
「親父は監視役だろ。俺に任せろよ。」
「わかったよ。」親父は一歩後ろに下がる。
「処女なんだね。」広子に優しく問いかける。
「うん。」
「優しく嵌めてあげるからね。」
「お願い。」
「わかった。」治夫は習字用の筆を手に取った。
筆で乳首を弄り始める治夫。
「あっ。くすぐったい。」と広子。
「大分落ち着いたね。」治夫は筆で乳首を弄りながら話かける。
「うん。痛くて苦しいけど治夫君が言ってたみたいに最初程じゃないよ。」
「初めてなのに最悪の状況だよね。」
「まぁね。この体勢首が疲れるね。話しにくいし。」
「そうだね。」治夫はその場を離れると小さな台を持って戻ってきた。
「これ。親父が睨みをきかせてるからこんなことしか出来ないけど。」と広子の頭の下に台を入れてやる。
「ありがとう。大分マシになった。」
治夫はまた筆を持つと乳首を弄りだした。
「あっ。やっぱりくすぐったいね。」
「くすぐったいのはこっちじゃないのかい。」と治夫は脇の下や横腹を筆で弄る。
「あーっ。くすぐったいっ。確かにそうだね。こっちの方がくすぐったい。」
「だろ。脇毛があるんだね。」
「そんな事言わないで。恥ずかしい。」
「剃ってあげよう。親父剃刀持ってきて。」
「はいはい。」親父はその場を離れていく。
治夫は乳首を筆で弄りながら親父が戻るのを待っていた。
「あっ。あっ。」広子の声音が少し変わってきた。
「ほら。持ってきてやったぞ。それとこれ。」親父は剃刀のほかにピンクローターとバイブそして木製のペニスを持ってきた。
「それ。使っていいぞ。」