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女囚
第3章 処刑
「珍しいの持ってきたね。」治夫はバイブとローターを手に取った。
「最近流行りの玩具だ。」
「そうなんだ。」治夫はバイブとローターを置くと剃刀を手に取った。
そして広子の脇の下に剃刀をあてて脇毛を剃り始めた。
「あーっ。恥ずかしいっ。剃られるなんて。」広子は感じ始めていた。
反対側も剃ると今度は股間を覗き込み「陰毛も剃ってあげよう。」と言う。
「えっ。そこも剃るの。」
「そうだよ。ここを剃るのは奴隷になった証なんだ。」と言いながら恥骨に剃刀をあてた。
「あっ。本当に剃られちゃうんだね。恥ずかしいっ。私奴隷になったの。」
「そうだよ。広子ちゃんは俺の奴隷になったんだ。」
「治夫君の。」
「そうだよ。」
「治夫君ならいいかな。初めてが治夫君で少し嬉しいし。奴隷はどうすればいいの。」
「それはこれから俺が躾けていくから心配ないよ。」
「うん。わかった。」
治夫と広子は陰毛を剃りながら話していた。
「よし。剃り終わった。これで広子は俺の奴隷になった。」
「うん。」
「広子。返事ははい。いいかい。うん。じゃない。」
「はい。」広子が言い直す。
「そうだ。それでいい。」
治夫はローターを手に取った。
「それは何。」と広子が聞く。
「それは何ですか。だろ。お前は奴隷だ。敬語を使いなさい。」
「はい。申し訳ありません。」
「これはピンクローター。大人の玩具だよ。」治夫はスイッチを入れると広子の乳首にあてがった。
「あっ。」
「どうだ。気持ちいいか。」
「はっはいっ。気持ちいいです。」
治夫はローターで乳首を責めながら「それじゃ少し奴隷とは何か話すからな。」
「あっ。はっはいっ。お願いしますっ。」
「まず俺や親父を呼ぶ時はご主人様だ。いいか。」
「あっ。あっ。はっはいっ。ご主人様っ。」
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