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女囚
第3章 処刑
「そうだ。俺や親父の言葉は絶対だ。逆らうな。」
「あっ。あーっ。はっはいっ。ご主人様っ。」
「お前は売られたんだ。いいか。買ったのは親父だ。その親父から俺はお前を譲り受けた。お前の身体は俺の物だ。いいか。お前は所有物で身体を自由にする権利は俺にある。いいか。」
「あーっ。はっはいっ。私は身体は借金の形に売られました。あっ。それは自覚しております。あっ。私はご主人様の所有物です。あっ。どうぞご自由にお使い下さい。」
「よし。それを忘れるな。」
「はっはいっ。」
「広子はオナニーしたことあるか。」
「あーっ。はっはいっ。御座いますっ。」
「そうか。気持ちよかったか。」
「はっはいっ。ですが今の方が気持ちいいですっ。」
広子の乳首は既に勃っていた。
「オナニーの時はここを弄ったんだろ。」治夫はクリトリスにローターをそっとあてがった。
「あっ。あぁーっ。はっはいっ。いっ弄りましたっ。すっ凄くきっ気持ちいいっ。」
「そうだろう。」
「1番の性感帯だからな。」治夫は筆を持つと乳首を弄り出す。
「あぁーっ。あっ。あっ。」
治夫は筆で脇腹や脇の下を責める。
「あっ。あーっ。」
興奮が身体を敏感にしている。
もう脇腹や脇の下もただくすぐったい場所ではなかった。
治夫はヴァギナを覗き込む。
「そろそろいいか。」と言うと学ランを脱ぎベルトを外しボタンを外すとチャックを下ろしズボンとパンツを下ろした。
ペニスは既に勃起していた。
「お前。女とやった事はあるのか。」静かに成り行きを伺っていた親父が聞く。
「ここに下りてくれば入れたくてしょうがない女なんていくらでもいるじゃないか。中学生の時に初体験は済ませたさ。」
治夫は広子のヴァギナにペニスをあてがうと腰に力を入れ処女膜を破りながら中に押し込んでいく。
「あっ。あっ。」広子は喘ぎ続けていた。
中は十分濡れていた。
「あっ。あーっ。はっはいっ。ご主人様っ。」
「お前は売られたんだ。いいか。買ったのは親父だ。その親父から俺はお前を譲り受けた。お前の身体は俺の物だ。いいか。お前は所有物で身体を自由にする権利は俺にある。いいか。」
「あーっ。はっはいっ。私は身体は借金の形に売られました。あっ。それは自覚しております。あっ。私はご主人様の所有物です。あっ。どうぞご自由にお使い下さい。」
「よし。それを忘れるな。」
「はっはいっ。」
「広子はオナニーしたことあるか。」
「あーっ。はっはいっ。御座いますっ。」
「そうか。気持ちよかったか。」
「はっはいっ。ですが今の方が気持ちいいですっ。」
広子の乳首は既に勃っていた。
「オナニーの時はここを弄ったんだろ。」治夫はクリトリスにローターをそっとあてがった。
「あっ。あぁーっ。はっはいっ。いっ弄りましたっ。すっ凄くきっ気持ちいいっ。」
「そうだろう。」
「1番の性感帯だからな。」治夫は筆を持つと乳首を弄り出す。
「あぁーっ。あっ。あっ。」
治夫は筆で脇腹や脇の下を責める。
「あっ。あーっ。」
興奮が身体を敏感にしている。
もう脇腹や脇の下もただくすぐったい場所ではなかった。
治夫はヴァギナを覗き込む。
「そろそろいいか。」と言うと学ランを脱ぎベルトを外しボタンを外すとチャックを下ろしズボンとパンツを下ろした。
ペニスは既に勃起していた。
「お前。女とやった事はあるのか。」静かに成り行きを伺っていた親父が聞く。
「ここに下りてくれば入れたくてしょうがない女なんていくらでもいるじゃないか。中学生の時に初体験は済ませたさ。」
治夫は広子のヴァギナにペニスをあてがうと腰に力を入れ処女膜を破りながら中に押し込んでいく。
「あっ。あっ。」広子は喘ぎ続けていた。
中は十分濡れていた。