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女囚
第3章 処刑
広子は軽い痛みを感じたがすんなりペニスを受け入れた。
治夫は置いてあったローターを持つと再びクリトリスにあてがって出し入れを始めた。
中学生の頃入れた時には感じなかった快感を感じる。
ここにいる女は何度も嵌められ木製のディルドで何度も貫かれていた。
中は広がり締め付けが弱くなっている。
広子のヴァギナは真っさらの新品だ。
ペニスをしっかり締め付ける。
狭いくらいだ。
暫く突いていると直ぐ我慢出来なくなる。
「うっ。」と声を漏らすと治夫は射精した。
治夫が嵌めている間、親父はその場を離れていた。
治夫がペニスを抜く時に丁度戻って「終わったのか。」と治夫に話しかける。
「あぁ。」
「これを着ろ。」親父は作務衣を治夫に渡す。
「これ。親父が着てた奴。」
「違うよ。この日の為に用意した新品だ。」
「そう。」治夫は素直に作務衣に着替えた。
「おい。俺にも味見させろよ。」
「いいよ。大体親父が借金の形に買ったんだろ。」
「まぁな。」親父は作務衣のズボンとパンツを下ろす。
まだ勃起していないペニスを少ししごくとみるみる大きく硬くなる。
「少し出血してるな。」床に赤い愛液が垂れていた。
「それは処女だった証拠さ。」
「そうだな。」親父は広子のヴァギナにペニスをあてがうと一気に押し込んだ。
「あーっ。」広子が大きな声を上げる。
「もう少し丁寧扱えよ。」と治夫。
「悪い。久しぶりの新品だから興奮した。」
腰を動かして出し入れを始める親父。
「いいね。この狭いのがいい。締め付けられる。」と楽しげに広子を犯す親父。
治夫は広子の頭側にまわると広子が喘いでる顔を見た。
なんだか腹が立つ。
俺以外の男に犯されて喘いでる広子が許せない。
広子に好意を抱いていたのは確かだった。
可愛さ余って憎さ百倍とはよく言ったもんだ。と治夫は思っていた。
治夫は置いてあったローターを持つと再びクリトリスにあてがって出し入れを始めた。
中学生の頃入れた時には感じなかった快感を感じる。
ここにいる女は何度も嵌められ木製のディルドで何度も貫かれていた。
中は広がり締め付けが弱くなっている。
広子のヴァギナは真っさらの新品だ。
ペニスをしっかり締め付ける。
狭いくらいだ。
暫く突いていると直ぐ我慢出来なくなる。
「うっ。」と声を漏らすと治夫は射精した。
治夫が嵌めている間、親父はその場を離れていた。
治夫がペニスを抜く時に丁度戻って「終わったのか。」と治夫に話しかける。
「あぁ。」
「これを着ろ。」親父は作務衣を治夫に渡す。
「これ。親父が着てた奴。」
「違うよ。この日の為に用意した新品だ。」
「そう。」治夫は素直に作務衣に着替えた。
「おい。俺にも味見させろよ。」
「いいよ。大体親父が借金の形に買ったんだろ。」
「まぁな。」親父は作務衣のズボンとパンツを下ろす。
まだ勃起していないペニスを少ししごくとみるみる大きく硬くなる。
「少し出血してるな。」床に赤い愛液が垂れていた。
「それは処女だった証拠さ。」
「そうだな。」親父は広子のヴァギナにペニスをあてがうと一気に押し込んだ。
「あーっ。」広子が大きな声を上げる。
「もう少し丁寧扱えよ。」と治夫。
「悪い。久しぶりの新品だから興奮した。」
腰を動かして出し入れを始める親父。
「いいね。この狭いのがいい。締め付けられる。」と楽しげに広子を犯す親父。
治夫は広子の頭側にまわると広子が喘いでる顔を見た。
なんだか腹が立つ。
俺以外の男に犯されて喘いでる広子が許せない。
広子に好意を抱いていたのは確かだった。
可愛さ余って憎さ百倍とはよく言ったもんだ。と治夫は思っていた。