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第3章 処刑

治夫は広子が頭をのせていた台を外した。
「あっ。」急に台を外され頭が下がる広子。
治夫は作務衣のズボンとパンツを下ろしてペニスを出すと「咥えろ。」と広子の口に押し付けた。
広子は口をあけてペニスを咥える。
治夫のペニスは広子の口の中で直ぐに大きく硬くなった。
「うぐっ。」初めて咥えるペニスに呻く広子。
「舐めろ。」と命じる治夫。
広子は必死に舌を使いペニスを舐める。
治夫はジワジワ喉の奥にペニスを押し込んでいく。
「うぐっ。」広子が嘔吐く。
「我慢しろ。」治夫はまだ奥へとペニスを進める。
広子は嘔吐き続けるしかない。
根元まで咥えさせると腰を振り始めた。
ヨダレが溢れ出し口の端から垂れるのがよく見える。
その頃親父が腰を叩きつける様に奥を数度突くと動かなくなった。
「ふーっ。」と息を吐くとペニスを抜いた。
「なかなかよかった。」と親父はズボンを上げながら後ろに下がっていった。
治夫はそれを見て口からペニスを抜くと広子の足側にまわり広子の唾液でベトベトになっているペニスを中に押し込んだ。
広子は激しく咳き込みヨダレと一緒に胃液を吐き出していた。
治夫はお構いなしに突きまくっていた。

「中出しした後はバイブを突っ込んで突きまくって俺のチンコがまた勃起すると犯したよ。」
「俺は三日三晩学校を休んで広子を拷問した。」と話を締めくくった。
静かに聞いていた由里が「広子さんは今どうしてるんですか。」と聞く。
治夫はニヤっと笑うと「３日目に死んだよ。」
「えっ。」驚く由里。
死んだと聞き由里の背中にゾクっと何かが走り興奮を感じた。
「今。着ている作務衣はその時着ていた物だ。」と治夫が言う。
「さて。長々話してしまったな。尋問を再開するぞ。」と言いながらズボンのポケットから携帯を出した。
「これはなんだ。」と携帯を由里に見せる。