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抱けない彼を妄想で抱く
第5章 拘束プレイ
彼がわたしの秘所に指をおきます。
「…っ!」
わたしはその瞬間に恥ずかしさの壁を破れなくなり、腰をおろしてしまいました。
「腰あげて」
彼がわたしの腰をもちあげます。
「だめ、やっぱり恥ずかしい」
わたしは彼に導かれるまま腰をあげつつ、すこし腰をふって抵抗の意思を示します。

「だめこのまま。みせて」
腰をあげてバックの状態で、きっとわたしの秘所は丸見えです。
恥ずかしさと興奮で頭の中はめちゃくちゃになっていました。
彼はつまらなくないだろうかと心配にもなりました。
いま彼はどうやってわたしの秘所をみているのでしょう。
顔を近づけて、息がかかるくらいの距離でじっとみているのでしょうか。
それとも余裕しゃくしゃくに遠目から眺めているのでしょうか。
どんなシーンを想像しても興奮してしまい、わたしは彼の前でイヤイヤと言いながらも恥ずかしい姿を晒したいと思ってしまいます。

なにかがわたしの秘所に触れました。
「はっはっ…」
わたしにはそれがなにか分かってしまいました。
あまりの興奮に脚がふるえます。
その先端でわたしの秘所を刺激します。
ぐちゃぐちゃと音がして、わたしは声をあげます。
身体からは汗がにじみでます。
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