この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater52.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
恋がしたいと言いながら
第12章 ホテルえっち
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「う、はあ、あ……」
優也くんから色っぽい吐息がどんどん零れる。
口内のペニスはすっかり膨らんで、ドクドクと脈打っている。
鈴口に溜まったしょっぱい露を舐め取って、優也くんにキスをした。
「……いい気はしないなぁ」
そう言いながら背ける、ちょっと嫌そうな顔も可愛い。
私は優也くんの手を引いて、自分のあそこを触らせた。
「え、すご。舐めてただけで?触ってないのに」
ちょっと驚いている彼の指に、クリトリスが当たるよう腰を揺らす。
すぐにピリッと快感が走って、指の平に小さな円を描くような動きが止まらなくなる。
「加奈。どうしたの、今日」
「どうもしてない」
彼氏みたいな質問に、彼女みたいにちょっと拗ねながら答えてみる。
「そう?」
返事をしながら、優也くんが私に覆い被さった。
私を見下ろす、綺麗な顔。私の大好きな優也くん。
優也くんから色っぽい吐息がどんどん零れる。
口内のペニスはすっかり膨らんで、ドクドクと脈打っている。
鈴口に溜まったしょっぱい露を舐め取って、優也くんにキスをした。
「……いい気はしないなぁ」
そう言いながら背ける、ちょっと嫌そうな顔も可愛い。
私は優也くんの手を引いて、自分のあそこを触らせた。
「え、すご。舐めてただけで?触ってないのに」
ちょっと驚いている彼の指に、クリトリスが当たるよう腰を揺らす。
すぐにピリッと快感が走って、指の平に小さな円を描くような動きが止まらなくなる。
「加奈。どうしたの、今日」
「どうもしてない」
彼氏みたいな質問に、彼女みたいにちょっと拗ねながら答えてみる。
「そう?」
返事をしながら、優也くんが私に覆い被さった。
私を見下ろす、綺麗な顔。私の大好きな優也くん。
![](/image/skin/separater52.gif)
![](/image/skin/separater52.gif)