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アラフォー熟女の妄想
第1章 日替わりのご主人様
さて!ゆいさん もう ちんぽは飽きたでしょう?

ご主人様はローターを手に取り 膣に尻の穴に難なく挿入する
クリトリスにもローターを固定し乳首にはクリップローターを付ける

私は虚脱感に襲われる身体、辛うじて意識は残る中でご主人様のしている事は理解している
その瞬間に身体が身構える

さぁ!ゆいさん!準備は出来ました!
ご奉仕の続きをお願いしますよ!

ご主人様は先程とは逆に私の顔を跨ぎ肛門を私の口に寄せる

ゆいさん!私の肛門の奥までしっかり舐めてください!

ご主人様は尻の穴を緩め私の尖らせた舌がご主人様の尻の穴に入っていく
苦味を感じながら舌を捩じ込み動かす

自分の興奮を高め必死に舌を伸ばしそれに集中しているといきなりスイッチが入れられる
瞬間、私の身体は硬直し押し寄せる快感に電気ショックを受けたように身体を激しく震わせる
声も出ずそんな私にご主人様は私の口に尻の穴を押し付ける

麻衣は笑みを浮かべ自らを慰めながら見ている

私がぐったりとしスイッチは切られる
おまんこからは尿を垂れ流し意識を飛ばす私

あぁ!ゆいさん、お漏らししましたね!
麻衣さん!ゆいさんの恥ずかしい姿をしっかり見てあげてください!
こんなにおしっこを漏らしてますよ!

私は自分の尿に浸るように眠って居る

ゆいさんのお口にザーメンを注げなかったのは残念ですが気づくまでそっとしておきましょう!

ご主人様は麻衣を抱き寄せ頭を押さえペニスを口に含ませながら意識を失くした私を眺めている
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