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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
朝早く主様が部屋へ入ってくる
ゆいと麻衣はタンクトップにレースのパンティ姿でベッドで寝ている
主様は2人のお尻を撫で目が合うと順番に唇を合わせる

コーヒー飲もうか?

主様は声を掛けキッチンへ
慌ててゆいと麻衣はキッチンに向かうが主様はそれを制止ソファーで待つよう2人に手で指示をする
主様はアイランドキッチンの向こうから2人を見ながらコーヒーメーカーに豆をセットしスイッチを入れる
カップを3つ用意しドリップされるコーヒーを見ている
部屋にコーヒーのいい香りが広がる
主様がテーブルへコーヒーを運んでくれ
ゆいと麻衣の間に座り

どうぞ!

2人の腿を交互に指先で撫でながらコーヒーを飲む主様と主様の指の悪戯に身体を震わせコーヒーを溢さぬように両手でカップを持ち口へ運ぶゆいと麻衣

ゆい!麻衣!
今日来るご主人様は女性1人とプレイをしたいそうなんだ!
どちらもタイプで選べないって言うんだがどうしよう?
楽しみたい人?

ゆいも麻衣も主様の腕を抱き首を横に振る
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