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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
そうかぁ!困ったなぁ~!
ではゲームをしよう!負けたら今日のご主人様のお相手をしてあげて!

主様は立ち上がり棚に置いたロープを取り背もたれ肘置きの付いた椅子を2脚用意し向い合わせに置く

こっちにおいで!

ゆいと麻衣は主様に言われるまま椅子の横に立つ

じゃぁ!パンツは脱ごうか!

ゆいと麻衣はパンツを脱ぎ、そのパンツを主様は取り広げて見る

ほぅ~!もうこんなに?

主様の手がゆいの割れ目、麻衣の割れ目に這わされ2人は主様の肩に頭を置き吐息を漏らす

可愛がってあげたいが今はゲームが先だ!座って!

ゆい、麻衣はそれぞれの椅子に座り主様は2人の腕をそれぞれの椅子の背もたれにロープで固定し

ゆい!足を上げて!

ゆいは座面に足を上げ主様は足を開かせ肘置きの上に腿を置きロープで固定し

麻衣!足を上げて!

麻衣も同じように肘置きに足を固定される
主様はゆいと麻衣の膝が付くくらいに椅子を寄せる

すっかり丸見えだね!2人ともヌラヌラとおまんこが涎を垂らして光ってるよ!

ゆいと麻衣は主様の愛撫を求めるような眼差しで主様を見る
主様はお茶を口に含み口移しでゆい、麻衣の口へ注ぐ
ゆいも麻衣も口を開けすべてを飲み尽くそうと主様の口を吸う
何度も繰り返し主様はゆいと麻衣の口にお茶を注ぐ
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