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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
ゆい!ちょっと待っててね!
主様は浣腸用の注射器と液体の入ったボトルを持ちキッチンへ行き浣腸液の用意を始める
さぁ!ゆい!テーブルに手をついてお尻を向けて!
ゆいは言われた通りにテーブルに手をつき尻を突き出す
主様はゆいの尻の前に膝まづきアナルに舌を這わす
ゆいの腰は反応し主様の顔へ尻を押し付ける
こらこら!ゆい!違うよ!
主様は立ち上がりゆいの肛門へ注射器の先を合わせゆっくりと挿入し液体を押し入れていく
あっ!うぅぅ~!
苦しいか?ちょっとの辛抱だから!さぁ!トイレに行っていいよ!
ゆいは主様の腕を取り
一緒に…!
私も?見て欲しいのか?
ゆいは主様の目を見つめ頷く
仕方ないなぁ!麻衣!これにぬるま湯を入れて持って来て!
主様は麻衣に注射器を渡しゆいとトイレへ
ゆいはトイレに座り足を開き主様はその前に立つ
ゆいは主様を見て手を開く
主様は微笑みゆいに近寄りゆいは主様の腰を抱く
あっ!うぅぅ~!主様っ!出る!
あぁ!我慢せずに出したらいいよ!
排便の音がトイレに響きゆいの主様を抱く腕に力が入る
はぁ~!もう出ないです!
じゃぁ!お尻を向けて!
ゆいは立ち上がり恥ずかしそうに尻を主様に向け便を流し主様はペーパーを巻き取りゆいの肛門を拭きトイレの入口に立つ麻衣から注射器を受け取る
中を綺麗にしようね!ちょっとお尻をあげるようにして!
ゆいは頭を下げ尻を突き上げ主様はゆいの肛門へ唾液を垂らし肛門へ再び注射器の先を挿入する
ゆっくり入れるから!
注射器からゆいの身体へとゆっくり液体が移動する
じゃぁ!これを出したら綺麗になるからね!
主様は麻衣と入れ替わり
麻衣!出し終えたらお尻を綺麗に洗ってあげて!
主様は浣腸用の注射器と液体の入ったボトルを持ちキッチンへ行き浣腸液の用意を始める
さぁ!ゆい!テーブルに手をついてお尻を向けて!
ゆいは言われた通りにテーブルに手をつき尻を突き出す
主様はゆいの尻の前に膝まづきアナルに舌を這わす
ゆいの腰は反応し主様の顔へ尻を押し付ける
こらこら!ゆい!違うよ!
主様は立ち上がりゆいの肛門へ注射器の先を合わせゆっくりと挿入し液体を押し入れていく
あっ!うぅぅ~!
苦しいか?ちょっとの辛抱だから!さぁ!トイレに行っていいよ!
ゆいは主様の腕を取り
一緒に…!
私も?見て欲しいのか?
ゆいは主様の目を見つめ頷く
仕方ないなぁ!麻衣!これにぬるま湯を入れて持って来て!
主様は麻衣に注射器を渡しゆいとトイレへ
ゆいはトイレに座り足を開き主様はその前に立つ
ゆいは主様を見て手を開く
主様は微笑みゆいに近寄りゆいは主様の腰を抱く
あっ!うぅぅ~!主様っ!出る!
あぁ!我慢せずに出したらいいよ!
排便の音がトイレに響きゆいの主様を抱く腕に力が入る
はぁ~!もう出ないです!
じゃぁ!お尻を向けて!
ゆいは立ち上がり恥ずかしそうに尻を主様に向け便を流し主様はペーパーを巻き取りゆいの肛門を拭きトイレの入口に立つ麻衣から注射器を受け取る
中を綺麗にしようね!ちょっとお尻をあげるようにして!
ゆいは頭を下げ尻を突き上げ主様はゆいの肛門へ唾液を垂らし肛門へ再び注射器の先を挿入する
ゆっくり入れるから!
注射器からゆいの身体へとゆっくり液体が移動する
じゃぁ!これを出したら綺麗になるからね!
主様は麻衣と入れ替わり
麻衣!出し終えたらお尻を綺麗に洗ってあげて!