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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
主様は部屋の方へ、麻衣は先ほど主様がしたようにゆいの前に立ち頭を抱きゆいも麻衣の腰を抱く
シャーっと音を立てゆいから液体は放出され

もう出ないよ!

うん!お尻こっちに!

麻衣はトイレの中を確認しゆいの肛門を丁寧に拭く
ゆいが身体を起こそうとするが麻衣はゆいを押さえアナルに舌を這わす
舌を伸ばし奥まで…

あっ!麻衣!ダメ!

麻衣は無言でアナルを舐め指をおまんこへと滑り込ませ前後に動かす

あっ!あぁ~!麻衣!ダメ!叱られるよ!あっ!あっ!あっ!

ゆいは便座を掴み身体か震え麻衣の顔に尻を押し付ける

麻衣!ほんとに…!ダメ!あっ!逝っちゃう!あっ!あぁぁぁ~!

ゆいの身体がビクンと跳ね麻衣はゆいから顔を離しゆいの腰を抱く

はぁ!はぁ!麻衣ダメだよ!

ゆいがすごく濡らしてたから!気持ち良かった?

うん!

シャワーで洗ってあげるからおいで!

シャワーでゆいの下半身を麻衣は綺麗に洗い部屋へ
主様はソファーに座り

んっ!いい声が聞こえたけど?

あっ!ごめんなさい!

私がゆいを気持ち良くしちゃいました!

はは!久しぶりにゆいと麻衣の絡み合う姿を見たくなった!でも今日はご主人様を招待してるからゆいはいっぱい気持ち良くしてもらうんだよ!
麻衣は私と出掛けるから服を着て!
ゆいもガーターに下着は着けとこうか!

麻衣は服を着に、ゆいも下着を着けに部屋へ
麻衣は身体の線がはっきりとわかるようなニットのワンピースを、ゆいは黒に赤い縁取りがあるブラとお揃いのTバックに同じ色調のガーターと黒のストッキングを着け部屋へ

ゆい!素敵だよ!
あれ?麻衣!ブラ着けてるの?外そうか!

そう言われ麻衣は器用に服を着たままブラホックを外し腕から肩紐を抜きワンピースの裾から落とし胸を張ると麻衣のFカップの形の良い乳房、乳首がはっきりとわかる

ほら!麻衣の綺麗な胸はそんな物で隠さなくていいよ!
ゆいはバスローブを羽織ってご主人様が来るのを待っててね!

主様と麻衣は部屋に残るゆいに軽く口づけし部屋を出て行く
麻衣からブラを預かったゆいは脱衣所のカゴに投げ入れバスローブを出し羽織りベッドでご主人様を待つ
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