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第2章 日替わりのご主人様2

ご主人様はゆっくりとペニスを抜くとゆいのアナルからは精子と混ざったご主人様の潮が溢れ出しそのまま床へと滴り落ちバスルームには尿の匂いが広がる

うゎ！あぁ！あっ！いっぱい出る！いや！あっ！ダメ！止まらない！ご主人様！いっぱい！

ゆいは驚き初めての感覚に戸惑うがその様子を見られていることに興奮している

ゆいさん！お尻を上げて！

ご主人様は覗き込むようにゆいのアナルを見て

精子も綺麗に流れたようです！どうです？アナルに放尿される感じは？

………お腹が温かくなって…！おしっこ…ですか…？

潮と言っても尿ですよ！普通に尿を出すのと違ってそれはそれは気持ち良いですよ！こんなに綺麗なゆいさんのアナルをトイレ代わりに使わせてもらうのは本当に最高です！どうです？私の便器になった感想は？

初めてで……！便器……？あぁ～！

ゆいは複雑な心境のままシャワーを出し床を流し自らの下半身に掛けて

ご主人様！身体を流しましょうか？

あっ！お願いします！

ご主人様の身体にシャワーを当て手にボディソープを取りご主人様の身体に塗り手で泡立てるように擦る
ご主人様の背後に回りご主人様の身体を抱き身体を擦り付けるように上下に動かす
そのままご主人様の胸へ、お腹へ手で擦りペニスを握り両手で指を絡めるようにしごくような手つきで擦る

あぁ！ゆいさん！また勃起してしまいますよ！

嫌ですか？

あぁ！気持ちいいです！
(また来た時のおどおどとした様子？)

硬くなりましたね！どうしましょう？手で出しましょうか？ベッドへ行きますか？