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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
広いバスルームですね!ゆいさん!バスタブに手を付いてお尻をこちらに向けて下さい!

はい!

ゆいはご主人様の言われるままバスタブに手を付きご主人様に尻を向ける

さぁ!入れますよ!

ご主人様は再びゆいのアナルにペニスを当てゆっくりと挿入を開始する

あぁ~!ご主人様の…!すごい大きいです!大き過ぎ!あっ!あぁぁぁぁ~!

そうかな?ゆいさんのアナルはよく締まって気持ちいい!私をイカせて下さい!

ご主人様は催促するようにゆいの腰を持ち前後すると、ゆいも自ら身体を前後に動かす

あっ!あっ!キツい!ご主人様のが……!あん!いっぱい!あっ!あぁぁぁぁ~!いやっ!逝きそう!いやっ!あっ!ダメ!逝く~!

ゆいは頭をバスタブに置き身体を震わせご主人様の腰が止まる

ゆいさん!私より先にですか?それもアナルで逝くなんていやらしい!逝かしてくれないと!その先に私の楽しみがあるのに!
さぁ!イカせて下さい!

ご主人様はゆいの腰を掴み腰を前後しペニスを突き入れる

うぅ!はっ!ゆいさん!締めて!イキますよ!アナルに!あっ!出る!うっ!うっ!

あっ!はい!中に…!下さい!あっ!あぁぁぁぁ~!

ご主人様のペニスはゆいのアナルの中で膨らみ射精を始める
何度も中でペニスが跳ね大量の精子をゆいのアナルに注入する

ゆいさん!ここからです!

……………?

ご主人様は尚もゆいの腰を掴み少し硬さを失くしたペニスの亀頭だけを擦るように小刻みに腰を振る

あっ!これこれ!あぁ!ニュルニュルで亀頭が堪らない!うぅ~!あぁ!ゆいさん!出るよ!おぉ~!あっ!あっ!出るっ!

ゆいはガクガクと身体を震わせながら腸内に温かい物が放出される感覚とお腹に張りを感じる

えっ?何?ご主人様!何かいっぱい出てます!

ゆいさん!感じますか?

あぁ~!お腹にいっぱい!

私の潮です!おしっこです!

えっ?潮…?おしっこ…?えっ!いやっ!ダメ~!

射精後の潮噴きが堪らなく良いんです!
はぁ~!すっきりしました!
どうです?お腹におしっこを出されるのは?

えっ!おしっこが…?お腹に…?

ゆいはご主人様の言葉の意味を理解出来ず困惑しながらも初めて感じる感覚に身体を震わせる

栓を抜くから出して下さい!
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