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第3章 主様

鑑賞はもういいですか？では次を始めましょう！

主様の言葉で麻衣の抱える男が後ろの通路側へ移動し椅子の背もたれに腰を下ろし座面に足を置き麻衣を足の間に挟むようにし抱える
男が1人麻衣の足の間にしゃがみ顔を寄せ舌を伸ばし麻衣のおまんこへ這わし始める

あぁ～！嫌っ！あん！

口を付け啜るように音を立て割れ目を舐める

あぁ～！あん！あっ！いや～っ！ダメっ！

頭を上下しおまんこ全体を舐め啜り舌を伸ばしおまんこの中へ差し入れる

ん～っ！いや～！あん！あっ！んっ！

麻衣は男に抱えられながら腰が勝手に男性の顔に押し付けるよう回してしまう

あっ！ダメっ！いやっ！あっ！あっ！んっ！逝っちゃう！あっ！あぁ～！あぁぁぁ～！逝くっ！逝く～～！

男が麻衣のクリトリスに吸い付き絶頂へと導いた

うわっ！顔がベタベタになるくらい濡れてるぞ！

と、麻衣のおまんこを舐めていた男は顎を手で拭い、麻衣抱えて居た男は麻衣を抱え上げ椅子に座らせその場から離れる

麻衣！気持ち良かったか？立って！

………はい！

麻衣は声のする方へ手を伸ばしその手を掴む手がその主のペニスへ麻衣の手を置く

いやっ！

麻衣は手を引こうとするがその手は力を込めペニスへ押し付け

握って！

その声を聞き麻衣はしっかりと握り確かめるような手つきで撫で擦る

主様？

さぁ！咥えて！

麻衣は握るペニスの前にしゃがみ、はい！と返事をし大きく口を開け全てを口へ入れるような勢いでペニスを咥え頭を前後し舌を絡める

麻衣！美味しいか？

主様の声が背後から聞こえ麻衣はペニスを咥えたまま身体が固まる