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アラフォー熟女の妄想
第3章 主様
麻衣は肘置きに手を置き体重をかけ立ち上がり主様を探し手を前に出し左右に振ると主様は麻衣の腕を掴み抱きしめ麻衣の耳元で

パンツ脱いで!

主様は麻衣を離し麻衣はパンティに手をかけずり下げ足から抜くと主様が麻衣の手からそのパンティを取る

麻衣!びちゃびちゃだよ!これは誰かにプレゼントしよう!麻衣!座って!

麻衣が座ると左右に座る男が麻衣の足を持ち腰へ腕を回すと軽々と持ち上げる

キャッ!

大丈夫だよ!麻衣のおまんこをみんなに見てもらおう!

麻衣の背後に別の男が立ち麻衣の両足を掴み左右の男が麻衣から離れる

えっ!あっ!いや!

麻衣は慌て手でおまんこを押さえ隠そうとするが左右から手を押さえられて隠せずに全てを晒される
麻衣には見えていないが1人の男がペンライトで麻衣のおまんこを照らし周りの顔を寄せ男達が見ている

うゎ!すげ~濡れてる!
綺麗な顔してこんなに黒光りしてるなぁ!
使い込んだまんこか?!
嵌めたくなるな!
スケベそうなまんこしてるわ!
やらしい匂いプンプンしてる!
ケツの穴ももっと見せて!
ケツの穴ヒクヒクしてるわ!
これはケツにも嵌めてるな!

各々が言いたいことを口にするのを麻衣の耳に入るが身動き取れずただ恥辱に耐える

あっ!まんこヒクヒクしてる!
見られて感じるのか?
ほら!また濡れて垂れてる!
こんな格好させられて感じてるのか?
言えば言うほどまんこがヒクヒクするぞ!

ひどい言葉にも麻衣の身体は反応してしまい恥ずかしい性癖を晒してしまう
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