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俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第2章 倖介side


「仁実…可愛いっ」
「もうっ///…そんな事言っても許してあげないん
だからっ…//////」

「クスクスッ…ゴメンッ こっちにおいで…」
「…//////」

頭を撫で、髪をすき、頬に手を当てると火照った顔を
した仁実がいる。

「仁実…好きだよ…愛してる…」
「倖介さん…私も…私も、愛してます…
ずっと…ずっと一緒に居てね…//////」

そっと抱きしめ、キスをする…
クチュッ…クチュッ…

ヤバイ…やっぱり俺は仁実に溺れてるな フフッ
体がすぐに熱くなるよ…
抱きしめる腕に力が入る

「んっ…倖介さん……もっと…して////」
「ここもいいっ?」

仁実のTシャツを捲り上げ、ブラを下ろす…
早く吸ってくれと言わんばかりに、固くなってる
そこを俺は迷わずかぶりつく。

「チューッ、ペロペロッ…、チューッ、、、カリッ」
「アーッ…イヤンッ、き…きもち…いいっ…」

ダメだっ、気持ち良過ぎてたまんねーっ。
これ、夜まで待てないんだけどなー…
さすがにここで終わっちゃうとさ、俺のムスコがさ…
怒っちゃうよねっ 笑



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