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俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第2章 倖介side
仁実のきれいな胸…可愛い乳首を吸い、舐め、そして
軽く噛む…ハーッ、美味過ぎだろっ…もう止められな
いよ…
頬をピンクにした仁実…目を瞑り、軽く口を開け
吐息交じりの声を出している。
なんて、きれいなんだ…
ダメだ!やっぱり俺、夜までなんて待てないよ!!
プックリした唇をペロッと舐め、舌をそのまま仁実の
半開きの口の中へ…
お互いの舌を絡め、吸い付き、口内をかき回す。
キスをしながら、胸を揉み揉み フフフッ
可愛い乳首を、ギュッ…コリコリッ…その手を
下の方へと移動させようとした時
カサカサッ…
んっ?何か音がしたような?…気のせいだよな?
うんうんっ…きっと気のせいだよ…
「マッ、マー…ママーッ…」
向こうの部屋から、麻実の声…
ビクッ!!
二人して、背中シャキーン!!!
「ハハハッ…」
「クスクスッ…」
お互いを見て笑い出す。
仁実はシャツを整えると、すぐに麻実の元へ…
「ハイ、ハイッ あさちゃん…おっきしたの?」
「ママーッ 笑」
「じゃ、パパのとこに行こうね!」
「パパッ、パパッ、いっく…」