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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第3章 三枝
1ラウンド終了し、早漏チンポを落ち着かせると、本戦である第2ラウンドの準備に入る。
掛け布団の中で、さも愛おしげに女の肌を撫でる。たまに軽くキスをして時間を稼ぎムスコの回復を待つ。
「一緒にシャワー浴びない?」
三枝の秘部はお世辞にも、花弁とか言える香りではなかった。
(ここは洗いっこしながら、自分の舌芸を披露。徐々にフェラチオを仕込んで調教女第1号へと開花させる)
段取りを考えながら、女が拒否しにくい言い方を考える。
(この俺がSEXを女に仕込むとはね。男冥利に尽きますな!)
物凄い勘違いなのだが、この時の聡太はかなり本気だった。
2人で風呂場に入る。片手で乳房、もう片方の手で陰部を隠す三枝。女の恥じらいが男心を刺激する。
「恥ずかしがらずに、手を退けてごらん」
バスルーム設置された、大型の鏡に裸体を晒す三枝。プロポーションはイマイチだが、推定Eカップの乳房と垢抜けしていない幼さが良い。貪欲な由美子とのセックスも魅力的だが、聡太は恥じらいのある女が好きだった。
三枝を鏡の前に立たせると、自分は背中に回る。たわわな双峰を下から持ち上げて、鏡を見つめる女に見える様に揉み解す。
「三枝は凄くセクシーなんだよ。ほら、おっぱいもこんなに大きくて素敵だ」
首筋や耳の後ろを舐め回し、三枝の乳首をつまむ。
「アッ、ンンンッ」
思わず喘ぎ声の出た口を三枝は自分の手で塞ぎ、今にもしゃがみこみそうである。
聡太はシャワーを片手で掴むと、足を開かせた女の陰部に向ける。
「綺麗にしないとね。俺が洗ってあげるからね」
手につけたボディーソープで、女の割れ目を泡立てる。胸や尻、背中を両手で愛撫しながら洗って行く。
「さぁいいよ。お湯に入ろう」
シャワーで泡を流して、湯を張った広い風呂桶に2人で浸かる。
「わ、私も洗ってあげる」
三枝は照れくさそうに聡太に言った。
「本当?嬉しいなぁ。じゃあさ、アレしてよアレ」
「アレって?」
身体を浮力で湯船に浮かべる。向かい合った女の目の前に、聡太の男根がコンニチワ!と顔を出す。
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