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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第3章 三枝
「どうすれば良いのかな?聡太さん教えてくれるでしょ?」
嫌われたく無いからか、熱くなり天を向く肉棒を凝視する。
「まずはそっと握ってみて。それで嫌じゃなければ口に入れて」
恥じらいながらも、根元に手を当てると、三枝は男自身を口に含んだ。フェラは慣れていなくても、一応の知識はあるらしく、口内へ出し入れを繰り返す。
「玉を軽く撫でて、先っぽ舐めてくれない?」
女は言われるがまま、亀頭に舌を這わせると、右手で玉を優しく揉む。
「上手だよ三枝。左手で乳首を触ってくれないか?いいよ三枝」
広い湯船にぷかぷかと浮きながら、両足は女の脇で支えられて、3点責めを伝授する聡太。
舌はヒルの様にペニスを刺激した。先っぽの割れ目だけペロペロされると、もう我慢の限界近い。
「いいよ三枝。とても良かった。今度は俺がしてあげるよ」
湯船の縁に座らせて、足を開かせる。ピンク色の女性器が現れ、大きめな陰核が膨らんでいた。
「恥ずかしいよ」
「大丈夫。綺麗だよ三枝」
クリトリを舐め、軽く吸い上げる。片手は乳首をクリクリと攻めて、利き手でヒダヒダを押し開ける。
「アッ、アッ、ウアッ」
顔を赤くした女が、目を瞑り恍惚の表情を見せる。
(感じやすいんだな。これなかイカセられるかも!)
瑞代も由美子も「私、イカないから気にしないで」とか言っていたが、AVで得た知識だけはある聡太は、それが自分の技術不足と早漏のせいだと思っていた。
ペチャペチャと音を立てながら、女の割れ目を舌が這う。
膣口からは、生暖かい愛液が滴っている。
「後ろ向いて三枝」
バックで挿入すると、女の膣壁と肉棒が擦れて少しキツイ感じがした。
後ろから手を伸ばして、中指でクリトリスを攻める。フェラで限界近かった聡太の陰茎は、数回擦っただけでイキそうになる。
「ウゥ、アンァ。ハァハァハァ」
三枝の喘ぎ声は控え目でエロっぽい。
大きめの尻を両手で抑え、刺激を減らそうとするが、三枝はサービスのつもりか腰を振る。
(こ、こいつ本当にフェラも知らなかった素人か?)
健康的な骨盤が、柔らかな臀部で艶を描く。
「も、もうダメ。イク!」
急いでペニスを抜くと、白い液体が飛び散った。
「ハァ、ハァ、ハア。綺麗にしてあげるね」
そういうと三枝は、しゃがみこんでペニスを咥える。
(こいつ絶対素人じゃないな)
多分、聡太のカンは当たっていた。
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