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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第5章 弥生
まさか専門学校生に奢ってくれとも言えず、もっぱらデートは弥生の自宅で過ごした。
付き合い出してしばらくすると、第1ラウンドから2回目のハーフタイムに、弥生がベット脇から大人専用玩具を取り出した。
「ねぇ聡太さん。これ使ってしようよ」
アダルトビデオか、いかがわしい雑誌でしか見たことが無い聡太は、実物を初めて手にした。
バイブレーション機能が小豆に刺激を、膣内にも挿入出来る優れもの。
「こ、これがピンクローター」
わずか19歳の子娘が使いこなしているとは驚きである。(当時は20歳で成人でした)
照れくさそうに、一糸纏わぬ姿でベットへ横になる弥生。その身体は、くびれのないお腹にたわわな双峰。悪戯っぽい目をした女が聡太に催促する。
「しよぅ」
ポッチャ娘は、幼さの抜けない童顔であった。
「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、歴史は変わっていただろう」と言われるが。彼女の体重が、あと30キロ軽かったら、2人の歴史は変わっていただろうか?
狭いシングルベッドに横たわる女。
「ピンクローターに負けるものか!」
と心の中でよくわからないライバル心を燃やすと、肉襦袢の様な女の身体に勇猛果敢に挑む。
おでこやほっぺに軽くキスをして、耳に吐息を吹きかける。女の下唇を舐め、軽いキスを繰り返した。相手が舌を出して来ると、ピンク色のベロに吸い付き、自分の舌を絡ませる。
優しく髪を撫でながら、右手はおっぱいを揉み、薄いピンク色した乳輪を指先でいじる。乳首が固くなってきたら、コリコリとした感触を確かめて、乳房へ口撃を移し、軽く噛んで強弱をつけて吸う。
大きな乳房は、聡太の両手でも余る程だが、丹念に揉みほぐして乳頭を攻めた。最初は優しく、やがて激しくなる舌の動きが、女の性感を刺激した。
「弥生四つん這いになって」
相手に獣のポーズを取らせると、後ろから肉壺へ舌を這わせる。すでに濡れそぼった大輪の花びらを、指で弄り口で舐め回してラブジュースを吸う。
「アン、ウンァ、アッ、アァン。気持ちイイよ聡太さん。イイよ」
女のフィニッシュを、大人的玩具に委ねるにしても、舌と指先のテクニックには自信があった聡太。俄然やる気が出てきた。
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