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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第8章 珠珠
「すごい、聡太、すごい、アンッ、アッ、アッ」
段々と声が大きくなる珠珠。隣の部屋まで聞こえそうな喘ぎ声だ。
いよいよ聡太の舌は、女液の滴る肉芽を目指した。まずは横に一閃。口に含むとお豆を左右へなぶる。
「アッ、アン、アッ、アッ」
女の反応を確認すると、ヒダヒダと交互に愛撫する。
相手の足を両手で持つと、Vの字に開く。ピンと伸びた両足は信じられないくらいに大きく垂直に開いた。ほとんど180度に近い。
「これは凄い」
大股開きを超えた女の開脚に、感動を覚える聡太。そのまま腰を浮かせさせて、欲棒を花弁に挿入する。
「ウアッ、ァ、アッ!」
ほとんど、獣の雄叫びに近い声を出す珠珠。
ビチョビチョの洞内であったが、シマリは良かった。
さすがはインストラクター。何擦りかでイキそうになるのを、動きを停止して堪える。これを繰り返す事、数回。
「ソウタァ。ソウタァ、ァ」
物足りないと女は悶えるが、聡太にはなす術がない。
我慢が限界に近づくと、少し動きを早めて「イクよ」と女に告げる。
「な、中はダメよ。ウン、アッ、アッ」
相変わらずの大声で、女が言う。
イク寸前に、抜いた肉棒を女の腹部にのせる。勢い余って、ペニスが聡太の下腹部と相手の腹部に押され、出口を塞いだ。
一瞬、アレと思った聡太が、下に顔を向けると、肉棒から勢いよくスペルマが顔面目掛けて飛んで来た。
水鉄砲の勢いである。

自分の顔で自分のモノを受けたのは、後にも先にもこの一度きりであった。
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