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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第11章 トリプルブッキング2人目
後ろから女の股ぐらをまさぐると、良い感じで湿っている。
「こう言うのは、どうかな?」
軽く恵美の腰を浮かせ、バックから挿入する。再びうつ伏せ状態になった女。
蜜壺内のペニスが、恥骨側に押し付けられGスポットを刺激した。
「アアァン。アン、ァン」
馬乗りになった聡太は、肉棒の出し入れの度に女の臀部に玉があたる。小刻みな肉弾の当たる音がする。
「いいよ恵美。素敵だ」
大江戸48手は寝技の1つ「敷き小股」。俗に言う寝バックである。
壺内が狭くなるため、恵美のシマリは良くなっていた。初戦の聡太なら持たないが、本日は2戦目。まだイケル。
ベッドのスプリングで、弾みをつけてのピストン運動。女は足伸ばした状態なので、深くは挿入出来ない。
しかし、女性の性感は、膣の入り口側に集中している場合が多い。挿入したままで、お互いの身体を横向きにすれば、男の手は、相手の身体をまさぐる事も可能だ。
「いいよ聡太。アッ、アッ、アッン」
横寝バックから、フィニッシュへ持ち込もうとする。問題はゴムを装着していない事だ。この時の聡太は、カウパーでも妊娠する事を知らなかった。
「アッン、アッン、アッン。飲んであげるから、私の口に出していいよ」
「本当?」
クライマックス近くなると、肉棒を抜く聡太。起き上がった女の口が、男の股間に向かう。
愛液にまみれたペニスを、女は口に含み2、3擦りすると強く吸った。
スペルマが、溜まっていた欲望を吐き出す様に、恵美の喉に吸われて行く。
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