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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第12章 トリプルブッキング3人目
先攻はメイ。
身体を洗い、湯船に入ろうとした聡太に、グラマー女子は口撃を仕掛ける。
縮こまったペニスを見て、女は憤慨した様に言う。
「この私とお風呂に入って、ノーマルサイズってどう言う事?」
聡太のサイズは、通常時ミニマムである。人妻に「可愛い!うちの子みたい」と言われて以降、ノーマルサイズを女達の前に晒した事は無い。使用後はパンツを履くからだ。
グラマー女子は、湯船から身体を起こすと、勃ちの悪い欲棒とタマタマを、丸ごと口に含んだ。その程度のサイズという事だ。
レロレロとおしゃぶりする舌の動きに、鈍感になった性器も、徐々に反応しだす。
竿を持ち上げられ、裏筋を舌が丹念に這う。ミニサイズへと変貌した欲棒だが、まだまだ肉棒と言うには程遠い。
手でしごかれ、カリを攻められる。
フェラのテクニックは、兄弟のエロビデオで学んだと言うメイ。中々、達者であった。
おもむろに伸びた手が、聡太の乳首をまさぐる。
(そ、そこはダメ!)
右手は乳首をクリクリ、左手でタマタマをモミモミされ、カリを舐め回した女の口は、ピストン運動へ以降していた。
ここまでされて、肉棒が勃たないとは一生の恥。
聡太の脳内は、付き合った女性の中で、一番美人だった輝子。そして、巨乳で美乳のひろみ。優しく包んでくれた瑞代。とんでもないスタイルで、48手を試させてくれた、シュシュを思い出していた。
やがて欲棒は変化を遂げ、短いながらも、挿入可能なサイズへ勃起したのだった。
「つ、疲れる。首が」
女は精魂尽きた様に、湯船から上がる。聡太はメイの片足を持ち上げ、浴槽の縁に置いた。
「イクよ」
大江戸48手は、立位の型「立ちかなえ」
愛撫もろくにしていない女の秘部は、狭くキツかったが、女の片足を上下へ動かしながら肉棒は侵入していった。
よろける女を支えながら、肉棒を秘壺の中で回転するように動かすと、女は声を出した。
「アッ、アッ、アッ、超イイ〜」
スレているとはいえ、まだ、二十歳そこそこの小娘である。イカせられないまでも、全力を尽くすのみ。
密着した姿勢で、女の口内を犯す。舌と舌がからみ、甘い唾液の味がした。

立位に疲れると、浴槽にあったソープマットを敷き、女に両手を着かせる。
後ろから育ちの良い白い尻を持ち上げる。お尻の穴も、ヴァギナも丸見えだ。
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