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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第12章 トリプルブッキング3人目
生意気な口をきく女に、サービスは不要と、蘇った肉棒を蜜穴へぶち込んだ。
「そんなに、イヤ、アッツ。乱暴にしないでぇ。イヤ、アッツ!」
48手は立位の型。「仏壇返し」
立ちバックで相手の腰を掴み、奥深くまで侵入する。右手は剥けていないクリトリスを指で挟むと、コリコリといじくり回す。女は、苦痛と快楽の入り混じった感覚で、不思議な興奮を身体に感じる
「オォ、覚えてなさいよぉ!オォ、オッ、アアッツ、アッ、アッ」
いつものSEXよりも、野性的になっている聡太は、長持ちチンポで自信をつけた。
一度抜くと、女はソープマットへ座り込む。その口へ肉棒を押し込み、無理やりピストン運動をする。
「ウッ、ウッ、ウッツ」
涙目の女に構わず、寝かせると片足を持ち上げ、松葉崩しの姿勢へ持ち込む。
更に、タオルに包み隠し持っていた、防水性のピンクローターでクリを刺激した。
「アアッ〜。何コレ!スゴイ。スゴイ。イィ〜。イイよ〜」
大人的玩具に頼るのは、まだ若い聡太はプライドが許さなかった。ただ、なんの感情も湧かないセフレとのSEXであれば、道具でも、なんでも使って良いのではと思い、通販で購入した一品であった。
仰向けに寝て、ハァハァと息をするメス豚の両足を垂直に持ち上げる。蜜穴へピンクローターを挿入する。バイブを最大にセッティングした。獰猛な野獣が吠える。
「ウッツ、ウォン、ウォ〜」
涙目で、口元から涎を垂らした女。乳房を乱暴に揉み、歯跡が残る位に噛む。

身体を横に転がし、片足を持ち上げ、後ろから挿入する。女の股倉に片足を割り込ませ、肉豆へは電動振動をお見舞いした。
48手は寝技の型。「窓の月」
これでもかと腰を振り、肉棒と腰の限界へ挑む。
「イクッ、イクよ。聡太ァ、私、イク、イクッー」
女は絶頂を迎えた。
聡太は肉棒を抜くと、グラマーなメイの上半身へスペルマを撒き散らした。
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